あひるさんおさるさんぞうさん達そして私のおしり!
見開きいっぱいにひろがるおしりの絵に思わず親子で
笑顔になれる一冊です。
子どものおしりってどうしてこんなに可愛らしいのでしょうね。
あとがきにある通り、おしりがこんなに日常に登場する
毎日はこの時期だけ…とウンウン、と頷いてしまいました。
こんな日常を大切にかみしめていきたいものです。
息子は最後の「あった!」が好き。
そのシーンで私がおしりを触ると嬉しそうに笑います。
私がたっていると、息子の目線のところにちょうど私のおしり。
息子にとってもおしりって実は一番目にしている事が
多いのかしら…なんて事を考えてしまいました。