たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
今年3歳になる子がひとりで留守番するという 現在ではありえないシチュエーションに若干の違和感を覚えつつ読みました。 内容はとてもわかりやすく、 もうすぐ3歳になる娘の 「主人公の名前を自分の名前に置き換えて読む」ブームの中、 娘は感情移入しまくりで聞いていたようです。 この本を初めて読み終えたあと 新聞の集金屋さんがポストの入り口から目だけが中をのぞくページによっぽど驚いたのか 何度も何度も閉じたり開いたりして そのページを眺めていました。 怖いもの見たさでしょうか。
投稿日:2007/08/26
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