たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
「この本はおばけが出てくるから怖いのよー」と息子に前置きしたから読みました。息子は「そんなの全然怖くないもん」と。確かに楽しげなおばけばかりで、息子は怖がっていませんでした。 読んだ後、「お母さんは、おばけ見たことがある?」と息子が聞くので「あるよ。オバケちゃんとかタロポーとサクピーとか」と答えました。 寝る前に読んだのですが「こもりうた」の題名に反して、息子は眠たくなるどころか、おばけ談義に花が咲いてしました。子どもとの会話が弾む楽しい絵本だと思いました。
投稿日:2007/08/31
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