図書館で見かけたので借りてみました。
お砂場遊びの機会があまりなく、どろだんごを作ったことがない娘。
イメージできるかな?と思ったのですが、予想外にリアルに感じたようで、「この絵本、大好き!」と言っていました。
特に、どろだんごを山の上からコロコロと転がすページがおもしろかったようで、転がして壊れてしまったどろだんごはママの、壊れなかったのは○○ちゃんのと言っていました(笑)。
今は寒いので、しばらくお砂場遊びはストップしそうですが、暖かくなってきたらもう一度この絵本を読んでから、遊びに行きたいと思います。