もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

やっちょとやまちゃんさんの公開ページ

やっちょとやまちゃんさんのプロフィール

ママ・30代・香川県、男8歳 男7歳

自己紹介
 5歳と4歳の年子の男の子の母親です。
 読み聞かせに特に熱心だったということではないのですが、上の子が3ヶ月くらいから読み聞かせしています。そのおかげかどうか、二人とも絵本大好きです。

 幼い頃に自分が大好きだ絵本に(そんなこと忘れているのですが)子どものおかげで出会うことがあって、その瞬間が忘れられず家族全員で絵本ライフを満喫しています。

 
好きなもの
 お父さんと二人の息子たち。
 もちろん絵本・キャンプ・お花・絵画鑑賞・甘いお菓子・・・。
 モネの睡蓮の絵が、絵の中で一番好きです。
ひとこと
 最初は、みなさんの声を頼りに選書していました。そして、子どもには絵本を読んだ後に感想をきくことはしないので、お父さんと二人で語り合っていますが、こんな私の感想でもお役にたてるならと投稿を始めました。
 絵本は、何冊あってもいい!!と思っているのですが、300冊を超えた時点でジジからストップがかかり、自分が好きで子どもが繰り返し読むものだけを購入する事にしました。しかし、気分屋なものですからきっとペースは落ちますがどんどん増えると思います(笑)上の子は、新しい絵本に目がないので絵本を大事に扱うができるようになってきたこともあり、図書館をフル活用しています。
 

やっちょとやまちゃんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 可愛いこうさぎたち。  掲載日:2011/2/15
フロプシーのこどもたち 新装版
フロプシーのこどもたち 新装版 作・絵: ビアトリクス・ポター
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
 今回の主人公は、ピーターラビットの姪っ子や甥っ子たちです。ふさふさの小さいこうさぎたちが、すごく可愛いです。
 ピーターの兄弟のフロプシーは、いとこのベンジャミンと結婚して、たくさんの子どもが生まれます。食べるものが十分でないので、マグレガーさんのごみ捨て場に捨ててあったとうのたったレタスを食べて、眠りこけてしまします。(レタスを食べ過ぎると催眠薬になるそうです)そこにマグレガーさんがあらわれて、かわいい子うさぎたちを袋に入れてしまいます。子うさぎたちはどうなってしまうのでしょうか?

 毎回、はらはらドキドキさせられるので、子どもも緊張してじーっと聞き入っています。
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自信を持っておすすめしたい こりないピーターラビット。  掲載日:2011/2/15
ベンジャミンバニーのおはなし 新装版
ベンジャミンバニーのおはなし 新装版 作・絵: ビアトリクス・ポター
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
 前作で、あんなにも大変な思いをしたのですが、だまってやられているだけでは面白くないのでしょうか。いとこのベンジャミンと、また懲りずにマクレガーさんの畑に出かけていきます。ここらへんが、我が家のやんちゃ坊主とかぶりますね。

 前作で脱ぎ捨てた上着と靴を取り返し、マクレガーさんの留守をいいことにたまねぎをお土産にいただいて帰ろうとしたところに、猫にでくわしてしまいさあ大変。今度はどうなるんだろ。今回もドキドキしますよ。

 絵がすごくかわいくて、子供用といいつつも自分用に購入してしまいました。是非ともお勧めします。
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自信を持っておすすめしたい 子どもの手にピッタリ。  掲載日:2011/2/14
ピーターラビットのおはなし
ピーターラビットのおはなし 作・絵: ビアトリクス・ポター
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
 イギリスに古くからある絵本です。100年の時間の重みと、内容と絵が今読んでも全く色あせていない不屈の名作。昔、キューピーのCMで流れていて名前は知っていたのですが、まさかこんな素晴らしい絵本だとは知りませんでした。

 子どもの手にピッタリのサイズで、お話もちょうどいい長さだし、その内容がいたずらっ子の子どもの心をとらえて離さないようです。

 ピーターラビットは、お母さんのいいつけを守らずに、お父さんを捕まえてパイにしたマクレガーさんの畑に出かけていきます。美味しいレタスを気持ち悪くなるくらいたくさんかじって、畑仕事をしているマクレガーさんに見つかったからさあ大変。ピーターの運命は・・・。

 ピーターのやんちゃ坊主が、本当に可愛らしい絵本です。まだ、手にとってない方は、是非とも楽しんでください。
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自信を持っておすすめしたい 年を重ねるということ。  掲載日:2011/2/13
年をとったひきがえる
年をとったひきがえる 作: バーニース・フレシェット
絵: ロジャー・デュボアザン
訳: はるみ こうへい

出版社: 童話館出版
 人生を長く生きると、目で見るのでなく心で物の本質をみれるようになるのでしょうか。年を重ねるとは、老いることとなぜかある年齢になると、マイナスのイメージが付きまとうのですが、このひきがえるのように、だてに年はとってないよ。と、すましてさぎの手から逃れる余裕を持ちたいものです。

 池の回りで繰り返される物語を、一見地味な感じがするのですが、細やかにきれいな貼り絵で表現している素晴らしい絵本だと思います。ページのすみずみまで是非ご覧下さい。
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自信を持っておすすめしたい 感動の実話。  掲載日:2011/2/13
アンナの赤いオーバー
アンナの赤いオーバー 作: ハリエット・ジィーフェルト
絵: アニタ・ローベル
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
 絵本ナビのレビューが多くて好評価だったので、図書館で早速借りてきたクリスマスの絵本です。最初の見開きの小さいアンナと、最後の見開きの新しいオーバーを着て微笑む成長したアンナが、とても印象的でした。

 一枚のオーバーにつまったお母さんの思いや、それを手に入れるまでに何人もの人たちの働きと、今では考えられない時間をかけて、ようやく新しいオーバーを着れた女の子。物であふれている今の生活では考えられませんが、たくさんの人たちとの関わりと優しさを、少女の新しいオーバーを通して、平和について考えさせられるとても素晴らしい絵本です。

 実話に基づいた絵本だけあって、心の奥までゆさぶられました。なんでもすぐに手に入る時代ですが、本当にみんなの心は幸せなのか。戦後の物資がない時代だけれど、絵本の登場人物は貧しくても幸せに生きていると思います。幸せってなんだろうと、考えさせられる絵本です。子どもだけでなく、大人こそ読んでもらいたいです。
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なかなかよいと思う ねこの誕生会。  掲載日:2011/2/13
よもぎのはらのたんじょうかい
よもぎのはらのたんじょうかい 作: あまん きみこ
絵: いわむら かずお

出版社: 金の星社
 猫好きの我が家の子どもたちが、喜ぶだろうと思い表紙を見て借りてきました。緊張した面持ちの子猫が、ちょこんとイスに座っているのがすごく可愛いです。

 小学1年生のえっちゃんは、となりのおばちゃんのおうちに遊びに行って、「どうしておばちゃんちの猫は、赤い長靴をはいているの?」と不思議そうに尋ねます。「実はね・・・」子どもだけでなく読んでいる大人も、それでそれでとお話の続きや、その後どうなったか、ドンドンお話に引き込まれているのが分かります。

 ねこたちの誕生会の不思議な様子や、春のお花などいわむらかずおさんの挿絵がとてもステキでした。

 ねこたちの優しい気持ちに、ジーンと感動する童話です。
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なかなかよいと思う ひやしメニューが目白押し。  掲載日:2011/2/13
おばけのひやめしや
おばけのひやめしや 作・絵: ささき みお
出版社: ひさかたチャイルド
 おばけのひやめしやさん。店主は、もちろんおばけで、そうとは知らずに入ってくるお客さんを、いろんなひやしメニューでびっくりさせるのを、喜んでおりました。

 しかし、夏の暑い日、おばけもびっくりするようなお客さんが来たからさあ大変。驚かそうと考えたメニューとがうけるわ。夏の暑さをふっとばすおばけのお店というこもあって、たくさんのお客さんがつめかける人気店になってしましました。お客さんを驚かそうと思ったのに、なんだか話が違うぞぉ。

 子どもたちは、絵本に出てくるひやしメニューが大好きで、今度作って言っています。(笑)なかなかおもしろい絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 読めば読むほどおもしろい。  掲載日:2011/2/11
おはぎちゃん
おはぎちゃん 作: やぎ たみこ
出版社: 偕成社
 最初は、図書館で題名にひかれて借りてきました。我が家は、大のおはぎ好き。もちろん、子どもにも大うけで、「これおもしろいは」と、なかなかのヒット絵本になりました。

 かわいい系かなと思いきや、カナヘビやトカゲにミミズさん、お庭で見かける身近な(気持ち悪い)小動物に、子どもは興味深々。男の子って、トカゲやくもも素手で捕まえるんですよ!!(私は、最初このショッキングな出来事に卒倒しそうでした)かなへびに噛まれたり、いろんな日常のエピソードと、この絵本がすごくマッチしているんだと思います。

 おはぎちゃんを、赤ちゃんに見立てて、おじいちゃんとおばあちゃんの住む家のお庭で、たくさんの仲間に見守られながら大きくなる姿がとても心温まる絵本です。丁寧に描かれた草花もステキで、是非とも手にとってご覧下さい。 
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自信を持っておすすめしたい ウォートン歩けばトラブルに当る。  掲載日:2011/2/11
新版ヒキガエルとんだ大冒険 (2) 消えたモートンとんだ大そうさく
新版ヒキガエルとんだ大冒険 (2) 消えたモートンとんだ大そうさく 作: ラッセル・E・エリクソン
絵: ローレンス・ディ・フィオリ
訳: 佐藤 涼子

出版社: 評論社
 ひきがえるの兄弟ウォートンとモートンのお話第2弾。今回は、ウォートンがうまーく モートンを誘い、ピクニックに二人で出かけます。

 モートンの作る手料理は、考えるとちょっといただけないのですが、かえるにしたら素晴らしいご馳走なんですよね。今回は、どんな新メニューが飛び出すかな。

 キャンプをしていたら、突然テントに水が流れ込んで、瞬く間に二匹を飲み込んでしまいます。ウォートンは、いなくなったモートンを無事に探し出せるのか。今回も、前回同様心温まるエピソードがたくさんで、いなくなったモートンを初対面の小動物だちが親身になって探してくれたり、ひきがえるとかえるの違いが分かったり!?おもしろかったです。息子は、前作がよかったといってましたので、続編を是非手にとってみたいです。

 危険を承知で、どこかに出かけるウォートンと、それを心配するモートンの駆け引きも楽しめます。
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なかなかよいと思う またまた、涙がほろっときます。  掲載日:2011/2/10
まじょになりたい
まじょになりたい 作: 中島 和子
絵: 秋里 信子

出版社: 金の星社
 最後の魔法をふりしぼって、イスになった魔女と女の子との心温まるファンタジーです。前回「まじょのけっしん」がよかったので、図書館で続編を借りてきました。子どもたちは、今回一度読んでそのままでしたが、魔女の宅急便好きの私には、このお話がとってもうらやましくて、魔女の気持ちも分かるし、女の子の気持ちも分かるしで、今回もほろっとくる素晴らしい童話です。

 イスになった魔女が、女の子に魔法を教えるようとします。魔女の声は、女の子に聞こえないので、魔法のほうきが仲介となって、魔女の言葉を伝えます。書いたり消したりと大忙しのほうき。字を間違えたり、魔女のきつい言葉をおどおどしながら女の子に伝えたりと、この優しいほうきもお話の重要なアイテムです。

 ちょっと、童心に返って読んでみるのにおすすめの童話です。
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