アニタ・ローベル(あにたろーべる)
1934年ポーランド クラコウ生まれ。ユダヤ人家庭に育つ。1952年アメリカに渡り、アーノルド・ローベルと結婚。「ABCのおかいもの」(偕成社刊)、「わたしの庭のバラの花」(セーラー出版刊)などの作品がある。
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アニタ・ローベルさんの作品のみんなの声
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- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子19歳、女の子16歳、男の子14歳
『ちいさな木ぼりのおひゃくしょうさん』や『スヴェンさんの橋』など、アニタ・ローベルさんの力強く、でもしなやかなイラストが大好きなので、こちらも読みたいと思いました。
女の子の強さと賢さに感心し、勇気・・・続きを読む
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可愛らしい絵のトロルで、いたずらの仕方も可愛らしいので子供だと思って読んでいましたが、まさかの妻帯者笑
最初読んだ時はストーリーが呑み込めなくて驚きました
キャラクターや絵柄が可愛いだけでなく色合・・・続きを読む
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おかあさん
おかあさんが 誕生して 赤ちゃんの時から成長して子供のころ
雪に振る頃に学校へ通い ハイスクールのころには おしゃれしてボーイフレンドと楽しみ 大学卒業
そして・・・ 結婚・・・続きを読む
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- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子18歳、女の子15歳、男の子13歳
クレメント・ムーアの詩「クリスマスの前のばん」はたくさんの画家さんが絵本にしています。
こちらの作品はアニタ・ローベルの細かく描きこまれたイラストがとても魅力的な作品。クリスマスが近づくと毎年本棚か・・・続きを読む
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- こはこはくさん
- 50代
- ママ
- 東京都
- 男の子11歳
知人に勧められて手に取りました。
戦争を背景にした実話とのこと、前書きも重々しく、覚悟してページを開きました。
終戦後の物が手に入らない時に、羊牧場の主人、糸紡ぎの女性、機織りの女性など、様々・・・続きを読む
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