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なぉなぉ

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なぉなぉさんの声

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なかなかよいと思う うんちの意味   投稿日:2007/09/17
みんなうんち
みんなうんち 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
ぞうのうんち、さかなのうんち、いろんなかたち、いろんないろ等様々なうんちが登場します。
「うんち=汚いもの、くさいもの」と敬遠しがち。でも出なくちゃ困る大切なもの。「いきものはたべるから みんなうんちをするんだね」の締めくくりの言葉。子どもなりにうんちの意味を感じ取ったようです。
でも、らくだのうんちの「これはうそ!」が一番受けてました。
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自信を持っておすすめしたい 読むたびに新しい発見   投稿日:2007/07/12
14ひきのあきまつり
14ひきのあきまつり 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
秋の森でかくれんぼ。子供と一緒になって探し、楽しんでいます。
そして祭りの場面では、「せいや、せいや」「おりゃおりゃ」等、リズミカルな掛け声。ここでも子供と一緒になって祭りを楽しめます。
自然いっぱいの絵は、読むたびに新しい発見があり、何度読んでも楽しめる本です。
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なかなかよいと思う りんごの箱はどこ?   投稿日:2007/07/12
はしれ!たくはいびん
はしれ!たくはいびん 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
おじいちゃん、おばあちゃんからのりんごの箱がまごの家に届くまでの過程が描かれているお話。
子供はそれぞれのページでりんごの箱を見つけるのに必死。見つけると、「あった〜」と大喜びです。
今まで「たっきゅーびんだ〜!」とただ見ていた宅配の車も、ただ喜んでいた祖父母から送られてきた荷物も、これからは、その途中の過程も考えながら、見てくれるような気がします。
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なかなかよいと思う 何とんぼ???   投稿日:2007/07/12
14ひきのとんぼいけ
14ひきのとんぼいけ 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
大好きな14ひきシリーズ。
今回は色んなトンボの名前が出てきて、勉強になります。
今までとんぼはただ「とんぼだ〜」と見ていたけれど、これからは「何とんぼだろう?」と少しとんぼに詳しくなれそう。
しかし他の14ひきシリーズに比べ、子供の反応は今ひとつ。虫がたくさん出てくるので、女の子より男の子の方が喜ぶかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 楽しみながら読めます   投稿日:2007/07/11
ひらいた ひらいた
ひらいた ひらいた 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
「♪ひ〜らいた、ひ〜らいた♪」と歌い、手遊びし、楽しみながら読める本です。
今では「・・・とおもったらいつのまにか」と読むと、「ひらいた〜」「わらった〜」などと娘が読んでくれます。
単純ですがリズミカルな繰り返しが子供には楽しいようです。
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なかなかよいと思う 次は何がでてくるかな?   投稿日:2007/06/28
たまごのあかちゃん
たまごのあかちゃん 作: 神沢 利子
絵: 柳生 弦一郎

出版社: 福音館書店
かくれんぼしてるたまごに「でておいでよ〜」と呼びかける娘。何度読んでも次は何がでてくるのだろうとわくわくしています。
たまごからいろいろな動物が生まれるという単純な繰り返しですが、その繰り返しが子供には楽しいようです。
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自信を持っておすすめしたい 少ない言葉と幻想的な絵   投稿日:2007/06/28
あめのひのおるすばん
あめのひのおるすばん 作・絵: 岩崎 ちひろ
案: 武市 八十雄

出版社: 至光社
ひとりでお留守番するときのドキドキする気持ち。この絵本を読むとまさにその気分にさせられるほど、うまく表現されています。
少ない言葉と幻想的ないわさきちひろさんの絵がその雰囲気をかもし出しています。
見ても読んでも楽しめる1冊です。
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自信を持っておすすめしたい つくる過程を楽しんで!   投稿日:2007/06/28
クマくんのバタつきパンのジャムつきパン
クマくんのバタつきパンのジャムつきパン 作・絵: 柳生 まち子
出版社: 福音館書店
娘がとても気に入り、何度も何度も読んだ本です。
パンを買い、ジャムを作り、バタつきパンのジャムつきパンを食べるまでの過程を楽しんでいるようです。
イチゴジャムの作り方も分かりやすく描かれていて、実際家で作るときに参考にしました。
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なかなかよいと思う ゆったりと、、、。   投稿日:2007/06/27
かばくん
かばくん 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
かばくんとかめくんのの〜んびりした会話。
ゆったりとした気持ちになれます。
娘はかばくんがキャベツ1つそのまま食べてしまうところにびっくりしていました。
ある日動物園に行ったら、かばの前でじっと止まり、かめを探していました。
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自信を持っておすすめしたい 娘は15ひき目   投稿日:2007/06/27
14ひきのあさごはん
14ひきのあさごはん 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
14ひきシリーズはどれも大好き!絵本の中でたくさんの自然とめぐり会えます。
このあさごはんでは、朝起きて、みんなが朝食の準備をします。一仕事して食べる朝ごはんは格別でしょう。
2歳の娘は、自分が15ひき目となり、お話にすっかり入り込んでいます。
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