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トゥリーハウス

ママ・50代・東京都、男の子14歳

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自己紹介
乗物が大好きな息子と一緒に読んだ本です。

トゥリーハウスさんの声

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自信を持っておすすめしたい 楽しい!!   投稿日:2016/01/16
しんかい たんけん! マリンスノー
しんかい たんけん! マリンスノー 作: 山本 孝
出版社: 小峰書店
4歳の息子と読みました。
男の子の兄弟が、想像の中で深海探査艇に乗って深海探検にいく話。
もう、それだけで楽しくてワクワクします。
すでに部屋にもダイオウグソクムシのぬいぐるみがあるところがいいね。
メガマウス、りゅうぐうのつかい、ダイオウイカ、メンダコなども登場!
グロい感じの深海魚がたくさんいて、楽しいです。
チムニーに、こんなに生物たちが群がるとは知りませんでした。
絵も、いかにも男の子が好きそうな楽しい感じでよかったです。
息子は大喜びでした。
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なかなかよいと思う 分かりやすく、あたたかいイラスト   投稿日:2016/01/16
みどりのほん
みどりのほん 著: 五味 太郎
出版社: 復刊ドットコム
4才の息子と読みました。
「みどり」のみに焦点を当てた色の絵本。
見開き2ページで、ひとつの「みどり」のものの文章とイラストがあり、
とても分かりやいですし、
五味太郎さんのあったかいテイストも魅力。
「みどり は すすめいろ」(信号)など、
よく使われている色の意味なんかについても考えることができます。
「みどり」について、こんなに息子と話したのは初めて。
文章が短いので、平仮名を覚え中の息子も音読することができました。
最後の見開きの「みどり は ちきゅういろ」という部分が、
宇宙と地球のイラストが出てきて、壮大な終わり方でとても良かったです。
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なかなかよいと思う 「ちゃいろ」!!   投稿日:2016/01/16
ちゃいろのほん
ちゃいろのほん 著: 五味 太郎
出版社: 復刊ドットコム
4才の息子と読みました。
五味太郎さんのイラストが魅力。
一目瞭然で分かりやく、楽しいです。
2才くらいから読めそうです。
見開きで「ちゃいろ は ●●●いろ」というひとつの文章のみなので、
平仮名を覚えたての息子は喜んで音読しながら読んでいました。
途中で
「ちゃいろ は 木のいろ」など「ちゃいろ は 土のいろ」など
本人が思った茶色も教えてくれて、親子でいろいろ話題が広がりました。
たくさんの色が出てくる絵本はあるけれど、
一色、特に「ちゃいろ」だけに焦点を当てた絵本もなかなかないですよね。
「ちゃいろ」について、息子とこんなに話題にするのも初めてかも。
楽しかったです。
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なかなかよいと思う 楽しい   投稿日:2016/01/16
なぞなぞでおやしきたんけん
なぞなぞでおやしきたんけん 文: 石津 ちひろ
絵: こみね ゆら

出版社: アリス館
4歳の息子と読みました。
彼はなぞなぞ遊びを知っていて、そろそろ興味を持ち始めるところ。
すっきりとしているけれど、かわいい感じのイラストがいいです。
お屋敷、、という設定で、息子には、まだよく分からないものもあったけれど、
問いかけられるのが楽しかったようです。
そして、お屋敷に「やもり」がいたのは、個人的にツボでした。
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なかなかよいと思う ふたつの黄身の目玉焼き!   投稿日:2016/01/16
きいろのほん
きいろのほん 著: 五味 太郎
出版社: 復刊ドットコム
4歳の息子と読みました。
「きいろ」だけに焦点を当てた珍しい絵本。
見開き2ページで、「きいろ」のひとつの物についてイラストと短い一文があるのみで、とても分かりやすい。
そして五味太郎さんのあったかい絵が魅力です。
黄色いものについて、親子で話題が広がります。
息子は、まずふたつの黄身がある目玉焼きに興味津々で
「これ、食べたい!!」と。
また、平仮名を覚え中の息子も、これくらいの長さの文章なら音読することができました。
楽しかったようです。
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なかなかよいと思う ストレートに幸せに   投稿日:2016/01/15
まのいいりょうし
まのいいりょうし 作: 小沢正
絵: 飯野 和好

出版社: 教育画劇
4才の息子と読みました。
インパクトのある表紙の絵にひかれて。
どんべいさん、猟師なのに鉄砲が下手なのですが、
それが幸いし、いろいろ良いことが連鎖します。
どこかで大どんでん返しが起こるのではないかと私は思っていたのですが、
結局、そのままストレートに幸せになっていきました。
絵がちょっと大げさで楽しかったです。
息子も熱心に聞いていました。
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なかなかよいと思う 痛快ストーリー   投稿日:2016/01/15
てをあげろ!
てをあげろ! 作: カタリーナ・ヴァルクス
訳: ふしみ みさを

出版社: 文研出版
4才の息子と読みました。
拳銃をもって脅しているギャングのいる表紙の絵に、
「これ、読んで!!」と息子は興味津々でした。
が、この子って子どものハムスターだったのね。

ストーリー自体はあったかく痛快で、絵もマンガっぽくて親しみやすい。
ギャングには向かないハムスターのビリーの良い性格が、
結局は、怖いキツネから友達と救うのです。
ネズミがお友達といのはわかるけれど、
ミミズも出てくるのが、日本の絵本にはない発想!
ギャングになるために脅しの練習をしているのに、
お友達がたくさんできて、怖いキツネをやっつけることができ、
その上、ギャングのパパも納得させられるなんてすごいね。
楽しかったです。
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なかなかよいと思う 自主的な楽しい着替え   投稿日:2015/12/29
ななちゃんのおきがえ
ななちゃんのおきがえ 作: つがね ちかこ
出版社: 赤ちゃんとママ社
4歳の息子と読みました。
彼はもう一人で着替えができるのですが、楽しかったようです。
…というのは、洋服たちがななちゃんを応援したり、
上から目線ではなく、
あくまでななちゃんの自主的な着替えの絵本だからではないでしょうか。
息子も自分だったらこのカーディガンに
どんなボトムとトップスを合わせるか、など話してくれました。
息子の趣味もわかって、よかったです。
ボタンもはめられてよかったね。
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自信を持っておすすめしたい かわいいモッタ   投稿日:2015/12/22
ちいさな かいじゅう モッタ
ちいさな かいじゅう モッタ 文・絵: イヴォンヌ・ヤハテンベルフ
訳: 野坂 悦子

出版社: 福音館書店
4歳の息子と読みました。
兄ちゃんたちみたいに怖くなれない、小さなかいじゅうのモッタの話。
一生懸命、お兄ちゃんたちを怖がらせようとしますが…。

とってもかわいい話です。
息子は
怖がらせようとしているのモッタが、
兄ちゃんたちから「ほんとに、かわいいなあ」となでなでされているシーンや、
いびきをかかれてしまうシーンなどに大笑いでした。
最後もお父さんの肩にのせられてしまうところなど、家族愛にも満ちています。
そして、なんといっても絵が秀逸。
鉛筆で描かれた部分の、絵の具で描かれた部分が印象的。
怪獣のもしゃもしゃ加減と、平面的なデザインのギャップがとてもいい具合です。
息子は喜んで読んでいました。
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なかなかよいと思う 幻想的   投稿日:2015/12/22
そらとぶでんしゃ
そらとぶでんしゃ 作: アンマサコ
出版社: 講談社
4歳の息子と読みました。
ママがちょっとお買い物をする最中に、自分で工作していた牛乳パックの電車でクレヨンたちと旅する話。
夢の中にいるかのような幻想的なイラストがとても魅力です。
息子は読んでいる最中、とても楽しそうでした。
いいですね、こんな夢のある話。
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