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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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まあちゃん235

ママ・30代・静岡県、男9歳 男7歳

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まあちゃん235さんの声

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自信を持っておすすめしたい 絵を十分楽しんで   投稿日:2004/05/20
ぴっけやまのおならくらべ
ぴっけやまのおならくらべ 作: かさい まり
絵: 村上 康成

出版社: ひさかたチャイルド
 絵があってこそ本当の面白さが伝わってくる一冊だと思いました。
 真っ赤な顔をしておならを我慢している面々が何ともいじらしく、「おならくらべ」という、まぁ言ってみれば、どうでもいいような勝負でも、ついつい応援したくなってしまうのです。
 何よりいいなと思ったのは、「おならくらべ」をする面々の価値観が違うところ。
 あなただったらどんなおならを一等賞にしますか?
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なかなかよいと思う 子供の反応が楽しみで・・・   投稿日:2004/05/20
校長先生のあたま
校長先生のあたま 作・絵: 長 新太
出版社: くもん出版
 絶対子供たちの共感が得られると思って、小学5年生の教室で読んでみたのです。
 思っていたとおりの良い反応が戻ってきました。
 子供が「嫌だ」と思っている事でも先生が「やりなさい」と行ったら、やらなくてはならない。
 そんな先生たちに罰が当たるというのは子供たちにとってきっと心地いいものだと思ったのです。
 しかしながら…校長先生は元に戻る事が出来たのでしょうか。気になりますね…。
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なかなかよいと思う みんな一緒っていいね   投稿日:2003/09/25
くまのがっこう
くまのがっこう 絵: あだち なみ
文: あいはら ひろゆき

出版社: ブロンズ新社
可愛いくまのお話です。12匹が協力して暮らしている様子がなんとも微笑ましい!細かいけれどもはっきりとした絵が素敵だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 好きな人いっぱいいる?   投稿日:2003/09/25
すきなのだあれ?
すきなのだあれ? 作: マーティン・ワッデル
絵: カミール・アッシュフォース
訳: 黒木 瞳

出版社: 小学館
だれもきっとそうだと思う。ひとりきりで生きているのではないのだということ。色々な人との関わりが当たり前になっているのかもしれないけれども、ひとつひとつ思ってみればみんな大切な人たち。親子の関係もそうですよね。親がいて子がいて、当たり前のように時間が過ぎていくのだけど、お互いに大切な関係でありたい。おすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 見つけやすい宝物、見つけにくい宝物   投稿日:2003/09/25
たからものさがし
たからものさがし 作: アラン・アルベルグ
絵: ジリアン・タイラー
訳: 黒木 瞳

出版社: 小学館
宝物、大事なものって人それぞれ違うのでしょうけれども。目に見える宝物、目には見えない宝物。手に入れやすい宝物、手に入れにくい宝物。あなたの宝物は何ですか?
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なかなかよいと思う あの人もこの人も実は・・・   投稿日:2003/07/09
きょうはすてきなおばけの日!
きょうはすてきなおばけの日! 作・絵: 武田 美穂
出版社: ポプラ社
 助けを求めて出会う人が皆、実はおばけなのです。
 僕は驚くばかり。

 でも最後にどんでん返しが待っているのです。
 とても楽しいお話です。
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ふつうだと思う 大人向けかな   投稿日:2003/07/08
エミリー・ザ・ストレンジ
エミリー・ザ・ストレンジ 作・絵: コズミック・デブリ
訳: 宇多田 ヒカル

出版社: KADOKAWA
私にとってエミリーとはちょっと理解しがたい存在でした。是非英語のものを読んでみたいと思いました。
子供にも読んで聞かせたのですが、反応はいまいちでした。
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ふつうだと思う 言葉遊びが楽しい   投稿日:2003/06/30
たこのだっこはてとてとて
たこのだっこはてとてとて 作・絵: レミー・シャーリップ
訳: きむら みか

出版社: 徳間書店
言葉遊びの本です。
文字が小さいので時間があるときにじっくり読んで楽しみたいと思いました。
表紙の絵は素敵ですね。手が二本の人間が腕を組んでいるよりもずっと愛情を感じました(?)。
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ふつうだと思う 星の絵が素敵!   投稿日:2003/06/26
南の島の星の砂
南の島の星の砂 作・絵: Cocco
出版社: 河出書房新社
 星の砂というものが実際にあることを知らなかったうちの子供達には、このお話がいかにも本当の事のように感じられたようで、何度も「ほんと?」と聞いてきました。
 今度本物の「星の砂」を見せてあげよう。子供達の心の中には、どのページを思い出されるのかな。
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自信を持っておすすめしたい おかあさんが大活躍   投稿日:2003/06/23
ねずみのさかなつり
ねずみのさかなつり 作: 山下 明生
絵: いわむら かずお

出版社: ひさかたチャイルド
 私のうちでは、真冬でも氷が張ることは希なくらいですから、子供達にはこのお話は全く素敵な知らない世界でのお話のように思えたようです。
 氷の上で火をたいたり。穴を開けて釣りをしたり、やってみたいなあと思ったようでした。
 釣りといえばお父さんの得意分野のように思いましたが、釣り名人はおかあさん。
 人数分釣れて良かったですね!
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