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そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

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月の華

ママ・50代・京都府、男の子11歳

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月の華さんの声

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自信を持っておすすめしたい これが一番好き  投稿日:2016/10/06
うみの100かいだてのいえ
うみの100かいだてのいえ 作: いわい としお
出版社: 偕成社
「100かいだてのいえ」シリーズで、これが一番好きです。
テンちゃんという人形が、海に落ちてしまって始まるこのお話、身に着けていたものを探して下に下にと降りていきますが、全て他の生き物のお気に入りになっています。代わりにもらったものでテンちゃんはおしゃれをしていって、最後には持ち主の女子のところに送り届けてもらうのです。
生き物たちの暮らしぶりも、とてもおもしろいので、眺めるだけでも楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい サーカス団大活躍  投稿日:2016/10/06
やったね!トラック・マンモスごう
やったね!トラック・マンモスごう 作: 木暮 正夫
絵: 赤坂 三好

出版社: 教育画劇
これは素晴らしいですね。
サーカス団の生活を考えると、こういう時に役に立つものをすべて持ち運んでいるでことですもんね!
竜巻の被害で大変な思いをしている人達を助けることができるなんて本当に素敵!!
次の町まで行っていた団員達もみんな戻ってきて、人助け。
そんな素敵なサーカス、見に行きたくなります。
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あまりおすすめしない ボンネットバスが好きだから借りたけど  投稿日:2016/10/06
ツトムとまほうのバス
ツトムとまほうのバス 作: にしかわ おさむ
出版社: 教育画劇
お話しできる不思議な猫に導かれて買ったブリキのボンネットバス。
夜中にこの猫と一緒に冒険に連れて行ってくれます。
ゼンマイを巻いて、パン屋さんやサーカスに行くのですが、お話しは???でした。
猫のブッチは何がしたかったのかいくら考えてもわかりません。
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ふつうだと思う 走ってるだけだけど  投稿日:2016/10/06
おおきなきかんしゃ ちいさなきかんしゃ
おおきなきかんしゃ ちいさなきかんしゃ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: アート・セイデン
訳: 小池 昌代

出版社: 講談社
蒸気機関車が好きな息子に借りてきました。
お話は特に面白みはありません。大きな機関車と小さな機関車が走って行く、ただ、それだけです。
でも、絵がとても素敵なのです。
ゆっくりと絵だけを眺めていたい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 挑戦と自信  投稿日:2016/10/06
ちびっこ きかんしゃ だいじょうぶ
ちびっこ きかんしゃ だいじょうぶ 文: ワッティー・パイパー
絵: ローレン・ロング
訳: ふしみ みさを

出版社: ヴィレッジブックス
子供たちのところに行くはずの、おもちゃやお菓子を乗せた機関車が壊れてしまい、いくつかの機関車たちに着けを求めるおもちゃたち・・・
けれど彼らを助けて山を越えてくれる機関車はなかなか現れません。
最後に望みをかけた小さな機関車が、子供たちを思い、まだ経験のない山に挑戦します。「大丈夫、大丈夫・・・」と言いながら頑張る小さな機関車・・・ 大丈夫と自分に言い聞かせていたようだったのに、だんだんそれは自信を持った「大丈夫」に変わっていきます。
絵もお話も素敵なお話です。
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自信を持っておすすめしたい もっと早く読めばよかった  投稿日:2016/10/06
100万回生きたねこ
100万回生きたねこ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
とても有名な絵本なのいに、表紙の猫の絵が怖いので、今まで読まないでいました。
何度も死んで何度も生きた猫が生き返ることがなくなったということは、大好きで大切なものを見つけるために今まで生き返り続けていたということでしょうか?
だとしたら、そんなに長い間愛せるものを見つけられなかったってことで、とてもかわいそうですね。
そんな猫にも、心から愛せる猫が出来て良かったです。
息子がもっと大きくなったら、また読んで聞かせようと思います。
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自信を持っておすすめしたい つんつんしたくなる  投稿日:2016/09/03
いもほりバス
いもほりバス 作・絵: 藤本 ともひこ
出版社: 鈴木出版
大きな芋を掘るためになしをするかと思ったら、まさかつんつんしまくるとは!
つんつんしたら鼻先からドリル!そのドリルカーに乗って、大きな大きなお芋の周りを掘り進み、バスとネズミたちで引っ張るとは!
しかも、火口に飛んで行って噴火して焼き芋になって、おいしく食べられるとは!!
もうびっくりの連続で楽しくなってきちゃいます。
あまり焼き芋好きじゃないのに、食べたくなっちゃった。
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ふつうだと思う ついていけない私はおばさん  投稿日:2016/09/03
ちっちゃくたってつよいんだ!
ちっちゃくたってつよいんだ! 作: マラ・バーグマン
絵: ニック・マランド
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
恐る恐るお風呂に入ると、そこには海の大冒険が待っていた。
その展開を受け入れるまで、ずいぶん時間のかかった自分にちょっとがっかりです。
(こういうお話にすっと入れるような柔軟さを取り戻したい。)
最初と最後に両親の姿が見えると、なんだか安心してしまいます。
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ふつうだと思う 舌を噛みました  投稿日:2016/09/03
きかんしゃが とおるよ
きかんしゃが とおるよ 作: ゴールデン・マクドナルド
絵: レナード・ワイズガード
訳: こみや ゆう

出版社: 長崎出版
機関車の絵本をかたっぱしから借りてきました。
こちらは絵がちょっと怖かったです。
お話も走っている機関車の前を通り過ぎようとする動物たちに「気を付けて」という感じなのですが、ページが進むたびに「しゅっしゅっぽっぽ」が増えていって、どこを読んでいるかわからなくなったり、舌をかんだり・・・
息子もあまり好きじゃなかったようで、「もういっかい」は言いませんでした。
我が家には合わなかったようです。
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自信を持っておすすめしたい リズムが心地よい  投稿日:2016/09/02
せんろはつづくよ
せんろはつづくよ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: ジーン・シャロー
訳: 与田 凖一

出版社: 岩波書店
最新式の機関車と、古い小さな機関車が、パフパフチャグチャグ遠くの海へと走ります。
リズミカルにお話が進むので、とても読みやすく、かわいらしい絵本です。とても古い作品なのかもしれませんが、あまりそれを感じずに読み聞かせできました。
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