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ママ・30代・千葉県、男の子6歳 女の子4歳

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なかなかよいと思う 視点が面白い  掲載日:2018/3/5
しあわせのはね Reprint edition
しあわせのはね Reprint edition 著: 田中 伸介
出版社: 文芸社
モノクロで字がなく、犬が主人公の絵本と聞くと、ガブリエル バンサンの「アンジュール」が思い浮かびますが、デッサンのようなタッチのアンジュールに比べると、こちらはもっと漫画調。
コマ割りや、効果線が使われていて、これは絵本という形でなくても良いのかも…と思いました。
でも本を縦長に使ったり、空の上から見下ろす角度で描かれたりと、視点が面白く、一緒に空を飛んでいるような気分になれました。
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ふつうだと思う イメージが覆される  掲載日:2018/2/26
サーカスの旅/薬と夢
サーカスの旅/薬と夢 作: 星 新一
絵: ももろ

出版社: 三起商行(ミキハウス)
初めてこの絵本を手に取った時、あまりに可愛らしい絵に驚き、戸惑いすら感じました。
ブラックユーモアや風刺に溢れる星新一氏の作品に、可愛いタッチの絵は合わないと思ったからです。
でもこの二作品はゾクリとするような所もなく、少し苦笑いをしておしまいという感じなので、この絵もアリなのかもと思わせてくれました。
子供も気軽に手に取りやすい一冊だと思います。
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ふつうだと思う 絵本化の難しさ  掲載日:2018/2/18
友を失った夜/とりひき
友を失った夜/とりひき 作: 星 新一
絵: 田中 六大

出版社: 三起商行(ミキハウス)
星新一氏の作品を絵本化するというのは、出版社にとっても絵を担当する方々にとっても、思いきった挑戦だった事と思います。
文章の長さ的には絵本にちょうど良いくらいですが、多くを語らずしてゾクッとするオチがある星作品では、時として絵が邪魔をしてしまう事もあるからです。
田中六大さんは「ぼくはねんちょうさん」のイメージが強く、星作品が持つ不思議かつ不気味な世界に入り込む事が私には難しかったです。
星新一作品を読んだことがなく先入観がない、もしくは田中六大さんの他の作品を読んだことがない方が読むと、また違った印象を持つのかもしれません。
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なかなかよいと思う ドーナツが食べたくなる  掲載日:2018/1/26
ドーナツやさんのおてつだい
ドーナツやさんのおてつだい 作: もとした いづみ
絵: ヨシエ
企画: アサヒ飲料株式会社
発行: 絵本ナビ

出版社: 泰文堂
ケーキやクッキーは子供と一緒に作ったことがありますが、ドーナツは未体験。
油で揚げるのを手伝ってもらうのは怖いし…と躊躇していましたが、なるほど、こんなお手伝いなら、小さい子供でも簡単に楽しく出来ちゃいますね。
絵も可愛く、読んでいると今すぐドーナツを作ってみたくなりました。
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なかなかよいと思う 鼻くそについて、楽しく真面目に考える。  掲載日:2018/1/26
はなくそ
はなくそ 著: アンジェール・ドロノワ
絵: カロリーヌ・アメル
監修: 守本倫子
訳: たかのゆう

出版社: 竹書房
「子供が鼻くそをほじらなくなる」という紹介文に惹かれて手に取りました。
読んでみると、正しくは「ほじらなくなる」ではなく「そっとほじって、ティッシュに包んで捨てるようになる」という事だと分かりました。
そう、鼻くそはほじっても良いのです!
そして食べるのはやっぱり良くないのです。
子供が鼻をほじっているのを見ると、止めるべきなのか迷っていましたが、この本を一緒に読めば、鼻くその役割や処理の仕方を、納得しながら学んでもらえると思います。
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あまりおすすめしない 絵本の役割とは  掲載日:2017/12/25
おやすみ、ロジャー
おやすみ、ロジャー 著: カール=ヨハン・エリーン
監: 三橋 美穂

出版社: 飛鳥新社
巷ではとても評価が高いようですが、私はこの絵本は子供と読みたくないなと思いました。
不健康にやつれた感じのウサギの絵は、魅力的とはとても言えないものですし、文章も子供を寝かせる事一点にフォーカスしていて、読み手を楽しませようという気持ちが伝わりません。
なかなか寝ない子供に手を焼き、藁にもすがりたいと思った経験は私自身何度もありますが、幼少時代に読む本は心の根底に深く残るものだと信じているので、寝かしつけの手段としてではなく、一緒に心から楽しめる本を読みたいと思います。
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ふつうだと思う 絵はとっても可愛いけど  掲載日:2017/12/24
ももちゃんと じゃまじゃまねこと クリスマス
ももちゃんと じゃまじゃまねこと クリスマス 作: にわ
出版社: マイクロマガジン社
ページをめくる度に、絵の可愛さに心躍りました。
ネコのお尻までこんなに可愛く描いてしまうなんて、作者のにわさんは本当にネコがお好きなんだろうなと思います。
読みながら本を傾けたり、息を吹きかけたりする読者参加型の絵本ですが、このスタイルを切り開いたエルヴェ・テュレのシリーズと比べると、アクションに対する効果が感じづらいように思います。
指示された動作を行った後にページをめくると、わぁ!と思わず声が出るような絵が待っていてほしいところです。
ストーリー自体もあまり深みがなく、せっかく絵が可愛いのに勿体ない感じでした。
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なかなかよいと思う カエルもなかなか悪くない  掲載日:2017/12/24
オレ、カエルやめるや
オレ、カエルやめるや 文: デヴ・ペティ
絵: マイク・ボルト
訳: 小林 賢太郎

出版社: マイクロマガジン社
濡れているし、ヌルヌルしてるし、虫ばかり食べるし…といった理由から、カエルに嫌気がさし、他の生き物になりたいと言うカエルの子。
それに対して、お父さんカエルは「お前はカエルだから無理!」と一蹴するのですが、カエルの子はなかなか諦められません。
でも意外な人からの言葉で、カエルの子は考えを改めます。
自分の欠点だと思っていた部分が、まさか役立っていたなんて!
ユニークな視点が楽しい一冊です。
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あまりおすすめしない 質より量?  掲載日:2017/12/11
スヤスヤおねんね おやすみおはなしえほん
スヤスヤおねんね おやすみおはなしえほん ナレーション: 原口茜
表紙イラスト: 下川幸枝
イラスト: ウシヤマ アユミ

出版社: コスミック出版
私が子供だった頃、昔話のお話のカセットテープをよく聴いていました。
本を読む事が何よりも好きでしたが、耳で聴くお話もまた違った楽しみがあります。
ただ、目で読む本と同じように、耳で聴くお話も質が良いものを与えたいものです。
こちらは一冊に30話という量を詰め込んでいるからか、語りも絵も中途半端で、空想の世界に入り込めるような類の物ではありませんでした。
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なかなかよいと思う 楽しい絵本  掲載日:2017/12/11
さんかくサンタ
さんかくサンタ 作・絵: ツペラ ツペラ(tupera tupera)
出版社: 絵本館
まる、さんかく、しかくだけで、こんなお話が描けてしまうなんて!
良い感じに力が抜けていて、見ていると楽しくなります。
身の回りの色んな物を丸、三角、四角で描けるかどうか、子供と一緒に試してみたくなりました。
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