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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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きまぐれろん

ママ・50代・京都府、女の子20歳 女の子16歳

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きまぐれろんさんの声

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なかなかよいと思う ねことさかな  投稿日:2015/03/13
ばんごはんはねこざかな
ばんごはんはねこざかな 作・絵: 渡辺 有一
出版社: フレーベル館
ねこはさかながすき。さかなもねこがすき。だから、ねこざかな。ある日海で遊んでると漁師に捕まってしまい、お店で売られることに。あらあら食べられるちゃう。でも大丈夫。なんとなんと途中でねこざかなは立体になってみんなを驚かせてくれます。親子で思いっきり驚いちゃいましょう。
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なかなかよいと思う 飲んでみた〜い  投稿日:2015/03/13
おばけのアッチとドラキュラスープ
おばけのアッチとドラキュラスープ 作: 角野 栄子
絵: 佐々木 洋子

出版社: ポプラ社
アッチはくいしんぼうの小さなおばけ。我が家の娘もくいしんぼう。食べるのが大好き。アッチの作る変わったメニューも食べてみたいと。読み終わると必ず作って〜っとせがまれます。最後の作り方をみながらチャレンジしてみたことも。親子で楽しめます。
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なかなかよいと思う ほっぺたぷにゅぷにゅ  投稿日:2015/03/13
おばけのアッチほっぺたぺろりん
おばけのアッチほっぺたぺろりん 作: 角野 栄子
絵: 佐々木 洋子

出版社: ポプラ社
子供のほっぺたってかわいいですよね。触るとぷにゅぷにゅしてて、柔らかくて、なめてみたくなります。アッチのほっぺたもそう。小さいドッチのほっぺたはもっとぷくぷくしててかわいい。こんなかわいいアッチとドッチが2人で何かを作ります。さあ何が出来るかな?
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自信を持っておすすめしたい だっせん  投稿日:2015/03/13
ルラルさんのえほん(5) ルラルさんのほんだな
ルラルさんのえほん(5) ルラルさんのほんだな 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
ルラルさんの絵本はどれも大好きな子供達。我が家のリビングにもロフト仕立ての絵本室があり、そこにはたくさんの絵本が並んでます。ルラルさんのように私も子供達にねだられ本を読むのですが、子供達は読んでる途中で、すぐに自分の世界へ。私は絵本の世界に引き戻そうとしますが、そうじゃなくて、一緒に子供の世界へ行きたいなって。
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なかなかよいと思う クマさん色々  投稿日:2015/03/12
くまの木
くまの木 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
娘はクマの縫いぐるみが大好きで、家にはたくさんのクマさんがいます。それでも、まだ欲しいらしく、この本を見ては、このクマさんがかわいいとか、このクマさんは、顔が少し怖いなどと言ってます。私にはどれも同じ顔に見えるのですが。この本を通して改めて子供の透き通る目を実感しました。
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なかなかよいと思う 私も入りたい  投稿日:2015/03/12
サンタクロースとれいちゃん
サンタクロースとれいちゃん 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
娘はこの本が大好きで、クリスマスシーズンはもちろん、真夏であろうが、桜咲く季節であろうが、しょっちゅうパラパラと見てます。で、満足したら、読んで〜っと持って来ます。どうも、サンタクロースが、オモチャを落として行く所が面白いらしく、落としたら気づくよね〜っとツッコミながら、絵本を読んでます。
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なかなかよいと思う 最後の歌が素敵  投稿日:2015/03/12
ズボンのクリスマス
ズボンのクリスマス 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
最後のページに載ってる『クリスマスのおおさわぎ』の歌が子供達は大好きで、この絵本を読んだ後は、必ず歌わされます。しかも最後の四番までしっかりと。子供達はもちろん、私まで歌詞を覚えてしまいました。皆さんも是非子供さんと一緒に歌ってみて下さい。
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なかなかよいと思う わがままなこねこちゃん  投稿日:2015/03/12
ゆきだるまのクリスマス
ゆきだるまのクリスマス 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
この絵本に出てくる、こねこちゃんが、我が家のわがまま好き放題娘とソックリで笑っちゃいます。当の本人は、そんな事に気づかず、『この、こねこちゃんわがままだね〜』っと言ってます。『あなたとソックリね〜』っと言いたいのをグッと我慢しながら読んでます。
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自信を持っておすすめしたい 欲しい!  投稿日:2015/03/12
ふたりのサンタ
ふたりのサンタ 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
にせサンタ、宇宙人、この言葉に子供は釘付け。『かべぬけこうせん』『ビビビッ』にハマるハマる。読み終わったあとは必ず、宇宙人ごっこが始まります。子供達だけじゃなくて、大人の私でも欲しい『かべぬけこうせん』子供だった頃を思い出しながら読んでます。
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自信を持っておすすめしたい かすみちゃん  投稿日:2015/03/12
ふたつのいちご
ふたつのいちご 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
読み終わったあと、とても、心穏やかになります。子育てに行き詰まったとき、一人そっと読んでます。子供達にたくさんのことを求め過ぎてる自分が嫌になります。かすみちゃんのような子に育って欲しいと思ってたはずなのに、ついつい欲張ってしまって。私を素直にさせてくれる絵本です。
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