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むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

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はっけんずかんプラス 妖怪

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ととくろ

ママ・40代・千葉県、女の子15歳 女の子11歳

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ととくろさんの声

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なかなかよいと思う 語り継ぐ心。  投稿日:2017/06/08
ドームがたり
ドームがたり 作: アーサー・ビナード
画: スズキ コージ

出版社: 玉川大学出版部
私は出身が長崎です、
原爆資料館へは学校の見学旅行で行きました。
子どものころ見たものは強烈です、
肌がただれて歩く人々のアニメーションシーンがあって、
今でも目に焼き付いています。
原爆を語り継ぐこと、どう伝えるか、
時間がたち記憶が途絶える中で
絵本を通じて、考えるときなのだと感じました。

この絵本は大人や被爆体験者でなく
ドーム自体が語っています。
不思議なアプローチです。
作者が外国人であることも。
スズキコージさんの絵で
もうそれはそれは印象的なので、受けるものも強いと思います。
こんな形もあるのだなと感心しました。

広島、長崎。
地域に住まない方々は、
原爆、戦争というテーマに触れる機会も場所も少ないのでは。
この絵本が一つの入り口になることを期待します。
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自信を持っておすすめしたい 自分たちの居場所☆  投稿日:2017/05/29
なきむしこぞう
なきむしこぞう 作: 今村 葦子
絵: 酒井 駒子

出版社: 理論社
声で心で、みんながたくさん泣いています。
レトロな装丁で
酒井駒子さんのキュンとなる、絶妙なイラストが素敵です。
なきむしこぞうを含む三びきのぬいぐるみは
ある日家出をします。
あのこからのいじめみたいな日常が嫌で。
でも行く先が不安で迷い、
あのこの悲しむ様子を知って迷ってしまいます。

なきむし。
子どものころ、自分もそうでした。
読みながら想い出します、
ずっと夕暮れの中みたいな、そんな泣きたい気持ちを。
たまには泣き狂うこともありました。
でも時間が経つと、反動で冷静になり
結局どれも些細なことに思えるのです。

あのこは、らいおんの、きょうだいなのかなあ

らりろんがそう言ったみたいに
ぬいぐるみたちはそれぞれ気づきます、
離れようとしているあのこは大事な人。
家出し、外から見て初めて、
今までいた家が、あのこの横こそが、
自分たちの場所だと気づいたんです。
優しい光のあるラストで、
晴れ晴れとします。

優しさが詰まっていて、どこか懐かしい。
読むと温かい気持ちになれる絵本です☆
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なかなかよいと思う 小さなバイキング、ビッケ。  投稿日:2017/05/22
小さなバイキングビッケ
小さなバイキングビッケ 作: ルーネル・ヨンソン
絵: エーヴェット・カールソン
訳: 石渡 利康

出版社: 評論社
ビッケは勇猛なバイキング族長ハルバルの息子。
彼は戦いより知恵と工夫で乗り切る子どもです。

ビッケの飄々とした様子、
知恵の使いように感心しました。
バイキングらしい父との対比のような存在でありながら
その功績により、
周囲に認められていくのは痛快で面白い作品です。

オオカミに追いかけられたり、領主に捕まったり。
ビッケを襲う困難は
子どもとしてもバイキングとしても
とても大きなもの。
どうなるんだろう?
どれも鮮やかな解決をしてくれます。
ぜひ読んで確かめてみてください。

どうにもなりそうもないとき、
ビッケのように頭を動かしてみよう。
「北欧の一休さん」、
ぜひ自分にもその発想力をほしいものですね。
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なかなかよいと思う 女の子だいすき☆  投稿日:2017/05/22
わんぱく・ぶっく マフィン特大号
わんぱく・ぶっく マフィン特大号 出版社: サンリオ
4歳の娘が大好きなあそびぶっくです。
シールが多めで、
けっこう早く終わってしまうページもあり
容量のわりにすぐにできます。

もうだいぶ娘もこの手の問題に慣れてきてしまって
ドリルとかのほうが歯ごたえがあるのかな
と思いますが、親子でサンリオ大好きなので
不定期に出ているのもあって、ついつい出てたらかいます。

今回はマフィンですが
雑誌号が月でなくスイーツ名なのです、
所持しているのか、かなりわかりにくいので
これは変えてほしいです。
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なかなかよいと思う プールバッグがおまけ。  投稿日:2017/05/22
kodomoe2017年6月号
kodomoe2017年6月号 出版社: 白泉社
のらねこぐんだんのプールバッグが
付録なので、つい買ってしまいました。
可愛いです。思ったより使えるサイズかなと思いました。
読み物としてはあまり読まないんですが
眺めて楽しい雑誌です。

ふろくに絵本もついているので(薄い仕様ですが)
雑誌自体はさっと読んで開かなくても
好きな作家さんの時は購入しています。
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なかなかよいと思う 可愛いドリルです  投稿日:2017/05/15
くまのがっこうドリル入学準備のかず・たしざん・ひきざん
くまのがっこうドリル入学準備のかず・たしざん・ひきざん 監修: 市川希
出版社: 講談社
ドリル好きな娘に購入。
ちょっと予想より小さめでしたが
ボリュームがあるのとシール、挿絵がジャッキーなのがうれしいです。

算数ですが
後半は3つのたしざん、ひきざんがあったり
少しうちの子に時間がかかりそうな気もしました。
あと点字つなぎが
カラーイラストの周りを囲むような感じのが少しなのが
残念でした。浮き出るのが楽しいはずなんですが・・・
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自信を持っておすすめしたい 会いやすい名探偵さん♪  投稿日:2017/05/15
ぼくはめいたんてい(1) きえた犬のえ(新装版)
ぼくはめいたんてい(1) きえた犬のえ(新装版) 文: マージョリー・W・シャーマット
絵: マーク・シーモント
訳: 光吉 夏弥

出版社: 大日本図書
小さいころ
名探偵シリーズ、○○事件とか題された本が大好きでした。
しかし案外、
文字量や登場人物が多く、読むのが大変なのがミステリー作品。
この小さな名探偵、ネートの「ぼくはめいたんてい」シリーズは
小学校低学年向けにかかれた
大変読みやすい推理ものです!
文字も大きくて、色の入った挿絵も多いので
さくさく読めますよ☆

「きえた犬のえ」とあるので
美術品盗難を有能な子ども探偵に依頼とか?を想像しますよね。
それが実は
友達のアニーからの昨日描いた絵がなくなったから探して〜、
が実際の依頼内容なのです。
ネートは探偵服を着て向かったり、ちゃんと聞き込みをします!
へんてこな捜査をしつつも、
ちゃんと推理があって、解決もします。
大事ですね。
作中に何度もパンケーキが出てくるので、
食べたくなったりもします。

シリーズ一覧をみると
とっても楽しそうな題名ばかり。
ぜひもっとネートの事件捜査、推理を堪能してみたいですね。
空いた時間にすぐ読める。
とても会いやすい名探偵さんです☆
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ふつうだと思う ファンタジーすぎる。  投稿日:2017/05/15
ぼくのなかのほんとう
ぼくのなかのほんとう 作: パトリシア・マクラクラン
訳: 若林千鶴
絵: たるいし まこ

出版社: リーブル
忙しい音楽家の両親、
夏休み、少年は祖母の家での経験で
自分に気づく・・・というお話。
読んだのが私だから、でしょうが
恵まれすぎていて、ちょっと共感できませんでした。

親友といえる犬にマッディ、
会えないけど一緒に来たがっている友達もいて、
そのうえ、理解のある男性のヘンリーもいて
大自然で過ごせる環境にあるのです。
世に親の愛に飢えたり、
孤独を感じる子どもはたくさんいるでしょう、
これらが無い子たちがほとんどのような気がします。

彼の成長がわかりやすい描写と進み具合であり、
読みやすいです。
しかし、両親が音楽家、環境、
やっぱりファンタジーすぎてありえないという感覚が
先にきてしまいます。
夢なさすぎですかね・・・
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自信を持っておすすめしたい 可愛いイラストいっぱい☆  投稿日:2017/05/15
かんたん!だれでもかけちゃう!おんなのこのかわいいイラストれんしゅうちょう ムック版
かんたん!だれでもかけちゃう!おんなのこのかわいいイラストれんしゅうちょう ムック版 イラスト: ちょこまい
出版社: サンリオ
練習帳とありましたが
描き込むタイプではなく長く使えそうです。
8歳の娘に。
楽しそうに描いています。

渡す前はバランスの悪いリ○ちゃん人形みたいな女の子を
描くことが多かったのですが
このキャラクタータイプのイラストはコツをつかめば
どう描いても可愛いのでよさそうです。

こちらのサイトショップではサンリオの本はよく品切れになって
なかなか追加されないので
ほしい方はすぐに購入されることをおすすめします。
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自信を持っておすすめしたい 小粋な猫ちゃんのお話☆  投稿日:2017/05/15
ブーツをはいたキティのおはなし
ブーツをはいたキティのおはなし 作: ビアトリクス・ポター
絵: クェンティン・ブレイク
訳: 松岡ハリス佑子

出版社: 静山社
ピーターラビットを書いた方の最近見つかった作品で、
ちょっと長いですが
テンポの良いストーリー、サクサク読める猫ちゃんのお話。
「長靴をはいた猫」をモチーフにしたのかと思えるような題名ですが
こちらもなかなか大胆で賢い(?)猫ちゃんが登場しますよ。

あるお行儀のよい飼い猫、
実は裏ではブーツ履いて銃を持って狩りに出ていたというお話。
もうあらすじだけで面白いですね、
猫が好きなので大好きな絵本となりました。
猫って人につれない感じ、
秘密を抱えているような素振りがあるので
こんな裏があったら楽しい♪
ザザっと描かれたイラストが
この世界をより愉快に魅せてくれています。
お茶目なキティの冒険は
代わり映えない自分の日常にも
愉快な想像をさせてくれますね。

彼女が狩りをしなくなっても幸せそうなことに安堵しながら
ウィンキーピープスのその後を思いながら絵本を閉じます。
猫のいる風景、
物語世界を楽しめる作品です。
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