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- ためしよみ
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SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」という英語の頭文字をとった略称で、17の目標とその目標に対してより具体的に示した169のターゲットから構成されています。世界が貧困や人種差別、環境破壊などさまざまな問題に直面している今、こうした地球規模の問題を解決するために「誰一人取り残さない」という共通理念のもと、2030年までの国際目標として定められています。このSDGsの全体的な内容についてまず理解を深め、私たちひとりひとりが実現に向けてどう行動したら良いかを学べる本を集めました。小学生でもひとりで読むには少し難しい本も多いので、はじめは親子で一緒に手にとってみて下さいね。
このままでは地球があぶない! 未来のために考えるべきこと。未来を担うこどもたちに対して、SDGsと世界が直面する解決すべき問題や私たちの生活との関連をわかりやすく解説しています。
今、地球で起きている環境・教育・医療・食料・経済などの問題。2030年に向けてあなたの未来を、地球の未来を想像してみよう。笑顔いっぱいの地球にするため、あなたにできることは何ですか。
国連が採択した2030年までの目標「SDGs」を子どもが自分ごととして理解するための本。17の目標のキーワードに注目し、漫画と図解でやさしく解説。遠くの国の問題は自分の問題だと気がつくための工夫がたくさん。
身近なところで見かけるさまざまなマークを見開きで紹介し、それがSDGsのどの目標とリンクしているかを解説。身近なことからSDGsを学ぶことができるシリーズです。この巻では、家でみつけられるマークとして、「国際フェアトレード認証ラベル」「有機JASマーク」「レッドカップマーク」などを紹介。
この本は、ちゃんと知りたいあなたのための「SDGs入門書」。SDGsのこと、知っていますか? それは、世界中のみんなでめざす2030年のゴールです。あなたにも、できることがきっとあるはず。でもその前に、まずはSDGsのことを「知って」「わかる」ことから。
分かりにくかったり教えにくいSDGsの基本的な理念を理解し、具体的な行動を身につけていくことができる1冊。外務省で国内外の持続可能な開発目標(SDGs)推進を担当してきた、言わばSDGsの第一人者である原琴乃さんが分かりやすく説明してくれる絵本。
全18巻からなる「SDGsのきほん」シリーズの第1巻目。こちらでSDGsの基礎知識を解説し、第2巻から第18巻で1巻につき1目標ずつを丁寧に紹介します。ページ数は32ページとコンパクトながら、巻頭に絵本がついていたり、さまざまなデータ資料がついていたりなど、子どもにもわかりやすく、なおかつ詳細な情報も載っています。
「SDGs」について、わかりやすいテキストとイラストで解説しながら各項目を【3つのキーワード】にまとめて説明。「エスディージーズってなに?」という基本から、日本と世界の「ヤバイ問題・スゴイ取り組み」まで一気にわかります。子どもと大人、一人でも親子でも読み進められる内容です。
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