期待の新人、デビュー作!
春生は小学六年生の男の子。家族も親友もいて何の不満もない日常だけど、最近何かが足りないと思いモヤモヤ過ごしている。そんなとき、偶然出合ったトランペットに挑戦しようと思ったが、なぜかホルンをやるはめに。
野島春生は小学六年生。最近、自分には何かが足りないという不安と焦りを覚えながら過ごしている。
あるとき、母に連れて行ってもらったライブでトランペットに 出合い一目惚れ。やってみたいと両親に相談するが、なぜだか、母からホルンのマウスピースを渡され、ホルンを練習することになってしまう。納得いかないままホルンを始めた春生だったが・・・・・・。自分自身のこと、親友たちとのこと、悩み多き小学生男子の友情と成長の物語。
第1回小学館ジュニア文庫小説賞 金賞受賞作品。
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