私の八月十五日(3) 今語る八月十五日

私の八月十五日(3) 今語る八月十五日

編: 8・15朗読・収録プロジェクト実行委員会
出版社: 今人舎

税込価格: ¥3,080

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作品情報

発行日: 2015年12月
ISBN: 9784905530480

出版社からの紹介

八月十五日を13歳以上でむかえた人びと(助かった 水木しげる;「来るべきものが来た」横地清(絵 一峰大二)
悩んで、なやんで…宮川ひろ(絵 武田京子) ほか)
八月十五日を6〜12歳でむかえた人びと(落ちたのはどっちだ?三浦雄一郎(絵 横山孝雄)
一葉の写真 黒柳徹子(絵 牧美也子)
陛下のおかげで 永六輔(絵 クミタ・リュウ) ほか)
八月十五日を5歳以下でむかえた人びと(戦争のあと味 みつはしちかこ;三才五ヶ月、恐怖の記憶 石井いさみ)

ベストレビュー

戦争体験で残る心の傷

戦争が終わって80年たちました。
その80年の間に未曾有の災害は起こり、多くの人が悲しみの傷を持ってはいると思います。
しかし、このシリーズを読んで思うのは、戦争は人的なものであって災害ではないということです。
その気にさえなれば、起こらずにいられるということです。
また戦争はいきなり来るものではなく、予兆を持って迫ってくるものだということです。
様々な思いを持って語られる8月15日が、戦後を生きている著名人たちの心にあることに、思いをはせました。
誰も戦争を肯定した人はいません。
そして世界を見渡すと、過去形ではなく、不気味な予兆として迫ってきます。
(ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )

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