ミャンマーでは農業就労人口の割合が65%を占める。この地で裕福層や在留邦人の好む日本米を地元の人たちを指導しながら作る様子を描いている。原野を切り拓き、井戸を掘り、土壌を改良し、効率的な米作りを進めるが、高温多湿の気候、これまでの長粒米作りののんびりした農作業に慣れた地元民にこれらを教えていくことは容易なことではなかったが、その収穫量は劇的に伸びていく。
●編集者コメント
小学校6年生社会で学ぶ「日本の国際協力」の実例として学んでもらえる内容です。長粒米を主食としているミャンマーの人たちも、食べてみると日本米のほうがおいしいと感じるという意外性も感じてもらえます。
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