
生き物の調査や保護を行う、木元さん。ある日、海岸の崖で出会った、正体不明のコウモリに興味を持つ。謎の解明のため、森にすむコウモリを、つかまえて調べてみることに…。動物調査の工夫や楽しさも知ることができる写真絵本。

私は昔、奄美出身の方とご縁があったことがあります。また私は幼い頃、住んでいた家にコウモリが遊びにきたことがあります。それだけにこの本は関心がありました。これは奄美のコウモリについて、わかりやすく教えてくれます。コウモリは家の中に入ってくるのは幸運の兆候で、縁起がいいとも言われています。けれども私は初めてコウモリを見た時、あまりにもインパクトがあって、複雑な心境になったのを覚えています。私はこの本を読みながら、ミステリアスなコウモリがとても身近になったように思います。素晴らしい本だと思います。 (水口栄一さん 60代・その他の方 )
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