
高一の亜矢はボーイフレンドののぶおとディスカウントストアのフードコートでデートを重ねる日々。根がまじめなので時たま友達との距離を測りかねて、空回りすることも。小さな恋と友達を巻き込んでの文化祭カフェが始動する!

私はホームメイキング同好会を読んで、とても感動しました。これは面白くて、心地よいお話だからです。共感できるところがいっぱいありました。同好会と言えば私は18才の頃、若枝会という同好会に入っていたことがあります。それは文化交流の同好会でした。大阪の天王寺に事務所がありました。私はそこで様々な人々と出会い、交流を深めたのです。そのことはあれから45年経った今でも役立っています。それだけに私は同好会はひじょうに良いイメージがあります。 (水口栄一さん 60代・その他の方 )
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