話題
やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける
わたしの糸

わたしの糸

  • 絵本
作: トーリル・コーヴェ
訳: 青木 順子
出版社: 西村書店 西村書店の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,760

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • 他の書店で購入する
  • Line

作品情報

発行日: 2019年09月24日
ISBN: 9784867060018

A4変型判・上製・38ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

続きを読む

ベストレビュー

赤い糸、それは絆

手を伸ばしてつかまえた一本の赤い糸から出会う母と子。
子供はやがて成長して、少しずつ母から離れ、やがて巣立っていきます。
赤い糸というと、男女の運命の赤い糸を思い浮かべてしまいますが、この絵本では、絆や出会いを連想しました。
(tori.madamさん 30代・ママ 女の子7歳、女の子4歳)

関連記事

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…



人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

わたしの糸

みんなの声(1人)

絵本の評価(4



全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら