録音専用スタジオを使って、プロのアレンジによる作品をレコーディングすればクオリティの高い音ができるのは当たり前のこと。本書は、自宅録音(制作)でもクオリティを上げる方法を紹介。プロもアマチュアも使用機器に大きな違いはない時代だからこそできるテクニックが書かれている。その内容は、著者が制作環境とアレンジの両面にわたって実践してきたクオリティ・アップのノウハウを解説する形で書かれている。高いスタジオ料金を払わなくても、本書のさまざまなアイデアを駆使すれば、自宅でも十分にクオリティを上げることができるだろう。『耳コピ力アップ術』や『音を大きくする本』など、時代に左右されないロングセラーを出し続けている著者ならでは音にこだわった1冊。
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