東京2020大会 食のレガシーをどうつくるか

東京2020大会 食のレガシーをどうつくるか

編集: 農政ジャーナリストの会
出版社: 農山漁村文化協会(農文協)

税込価格: ¥1,320

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作品情報

発行日: 2020年03月05日
ISBN: 9784540190643

182mm×128mm 164ページ

出版社からの紹介

オリンピックを機に生まれる持続的な効果をオリンピック・レガシーと呼ぶ。2020年、東京オリンピック・パラリンピックが開催される。持続可能性社会の実現を本格的に掲げた初めての夏の大会であり、その食材調達のあり方は、今後の世界の食品流通に大きな影響を与える。しかし日本農業は、アニマルウエルフェアやGLOBAL GAPなどの国際認証をめぐって取り組みの遅れが指摘され、食材調達の基準をめぐる議論は大いにもめた。オリンピックを機に日本の食文化をどう発信するのか、持続可能性をめぐる課題にどう向き合うのか。

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