出版流通合理化構想の検証 ISBN導入の歴史的意義

出版流通合理化構想の検証 ISBN導入の歴史的意義

著: 湯浅 俊彦
出版社: ポット出版

税込価格: ¥3,080

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作品情報

発行日: 2005年10月05日
ISBN: 9784939015809

200ページ

出版社からの紹介

ISBNの役割は何なのか。
1980年代に大論争を巻き起こした「ISBN」(国際標準図書番号)、および「日本図書コード」導入問題を、書誌情報・物流情報のデジタル化というその後の史的展開の前史と位置づけ、これまでほとんど報告されることのなかった、出版社・取次・書店によるさまざまな出版流通合理化の構想と「日本図書コード」導入の関係を、詳細に考察する。

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