京都に女王と呼ばれた作家がいた 山村美紗とふたりの男

京都に女王と呼ばれた作家がいた 山村美紗とふたりの男

著: 花房 観音
出版社: 幻冬舎

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作品情報

発行日: 2022年09月08日
ISBN: 9784344432307

282ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

一九九六年、日本で一番本が売れた年、帝国ホテルで執筆中に山村美紗が亡くなった。二〇〇冊以上の本を出しベストセラー作家と持て囃されたミステリの女王=B華やかな活躍の陰で「文学賞を獲りたい」という強烈な劣等感を抱いていたこと、公然の秘密と噂された作家との関係や夫の存在など、秘められた謎は多い。文壇のタブーに挑むノンフィクション。

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