恐竜研究の最前線 謎はいかにして解き明かされたのか

恐竜研究の最前線 謎はいかにして解き明かされたのか

著: マイケル・J・ベントン
訳: 久保田 克博 田中 康平 千葉 謙太郎 喜多 直子
監修: 千葉 謙太郎 田中 康平 久保田 克博
出版社: 創元社

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作品情報

発行日: 2021年06月29日
ISBN: 9784422430409

217mm×143mm 352ページ

出版社からの紹介

この20年ほどの新しい技術の発展により、色、咬合力、走る速度や子育ての様子など、化石に隠された謎が思いがけない方法で明らかにされた。著者は古生物学が博物学からコンピューターや最新の技術を用いた科学的領域へと変貌した軌跡を目の当たりにしてきた。そんなベントンが通説を振り返り、自身の研究・経験をもとに、最新の発見と証拠を示し、読者を研究の最前線である発掘現場から博物館、研究所の舞台裏まで案内する。

真鍋 真 氏(国立科学博物館)推薦
「単なる想像から科学的仮説へ。近年の恐竜学の驚きの進歩を実感しよう!」

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