人に出会う旅が 一番おもしろい。
沖縄・読谷村(よみたんそん)
トリップアドバイザー「トラベラーズチョイスアワード2014ファミリー部門(日本)」
トリップアドバイザー「泊まってよかった! 海辺のホテル&旅館2013」
一休.com「西日本リゾートホテル部門 FAVORITES 2014」
るるぶトラベル「宿泊部門ゴールドアワード2013」受賞(沖縄初)
No.1リゾートホテルが地元の人たちと一緒に
〈人との出会いをたのしむガイドブック〉を作りました。
映画のモデルにもなった「サンゴ移植」のパイオニア、
「知産地笑」を語るユーモア村長、
「もずく丼」を生み出したヒットメーカー、
「なにもない道の駅」で旅人たちを癒す案内人……。
一度訪れたら故郷になる村〈読谷〉の魅力を
その土地に暮らすユニークな人々を通して紹介します。
【沖縄・読谷村ってどんなところ?】
・日本一、人口が多い村!
沖縄本島中部にある読谷村(那覇空港から車で約30キロ)は、
日本一、人口が多い村になりました。(総人口40,685人、2014年9月末現在)
・沖縄のすべてが凝縮された村!
世界遺産(座喜味城跡)、伝統陶器(読谷山焼)、
海(渡具知ビーチ)、名産品(もずく丼)、米軍基地…
沖縄の自然・歴史・文化・暮らしがつまっています。
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