親子で読み継ぐ大事なこと。言葉だけでは伝えきれない、私たちにとって大切なこと。
学校の授業では教えることが難しい、「いのち」の重み、「こころ」の微細な動き。
これらのテーマを、マンガという手法でわかりやすく私たちに教えてくれるのがここに選んだ手塚作品です。そのなかでも、今回は「おかね」に関するメッセージを集めました。
現代を生きるうえで切っても切り離せない「おかね」。
いくつの時代を超えても色あせぬ手塚治虫のメッセージを、今、もう一度読み返すことで、「おかね」と「こころ」について考えるきっかけにしていただければと思います。
【収録作品】
1985への出発
上と下(「ブラック・ジャック」より)
森は生きている(「七色いんこ」より)
オクチンの奇怪な体験(「ザ・クレーター」より)
おばあちゃん(「ブラック・ジャック」より)
ミッドナイトAct.4
検察官(牝色いんこ」より)
峠の二人(「サスピション」より)
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