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「わたし」の心の中にいるもう一人の「わたし」は違う気持ちを抱いています。二人の「わたし」の間で揺れる心は、自分でも完全には捉えきれません。やがて、相手もまた、心の中で色々な感情や考えを抱いているかもしれないという他者への理解につながっていきます。自分とは何者なのか。他者にとって自分はどう映るのか。自我、他者、社会をめぐる問いが、難解さとは無縁の温かな筆致によって、まっすぐに読み手の心へ届きます。

同じシチュエーションで肯定派の自分と否定派の自分がいます。
どちらも大切な自分だと思います。
そして意思決定するのも自分です。
何も考えず迷うことがなかったら、自分を見つめる自分は居なくなってしまうかも知れません。
五味太郎さんの絵本、哲学的です。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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