もっと「理科」が身近になる!
宇宙人のウサウサのドタバタな日々に笑いながら、
地球の生きものが好きになる!
はじめてのマンガ読書体験にもぴったりの一冊です。
\講談社のまんがで学べるシリーズは累計50万部突破/
「ウサウサがかわいい!」
「こわい生きものがこわくない!」
「もっと続きが読みたい!」
「面白く生きものについて学べる。もっと子どもに読ませたい!」
……と読者モニターや保護者からの応援コメント多数!
日本の最先端研究者が執筆した
生きものについてのコラムも満載で、
しっかり知識も深掘り出来ます。
ウサウサと一緒に、親子で楽しく学べる一冊です!
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<こんなお悩みにおすすめです>
・絵本の次に何を読ませたらいいのか分からない。
・なかなか本を自分から読んでくれない。
・理科に興味を持ってもらいたいけど低学年には難しすぎる。
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<あらすじ>
「ウサウサ」は、地球侵略のために月からやってきた
(自称)エリートバニバニー人。
相手の姿をコピーできる能力を使って、地球の侵略を開始した。
しかし、他人のうんちで家を温める鳥に秘密基地を奪われたり、
お尻の穴の匂いを嗅ぎあって決闘する動物のバトルに巻き込まれたり、
なぜかいつも上手くいかなくて大ピンチに……!
<監修・コラム執筆者プロフィール>
本郷峻:総合地球環境学研究所准教授。熱帯雨林地域で野生動物の生態を調査している。
今泉忠明:動物学者。国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。主に小型哺乳類の生態、行動などを調査している。
上田恵介:立教大学名誉教授。鳥類を中心とした動植物全般の進化生態学を専門とする。公益財団法人日本野鳥の会会長。
宮崎佑介:近畿大学農学部環境管理学科准教授。海洋生物の多様性の解明と、保全の取り組みを中心に研究を行っている。
加藤英明:静岡大学教育学部准教授。絶滅の恐れのある生物の保護や外来生物が生態系に与える影響などを調査している。
丸山宗利:九州大学総合研究博物館准教授。アリやシロアリと共生する昆虫を専門とし、数々の新種を発見している。
小川晟人:国立科学博物館分子生物多様性研究資料センター特定非常勤研究員。深海のナマコの生態研究を専門とする。
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