フローレンス・メリアム・ベイリーは、生まれついての鳥好きでした。野鳥と木の実を分け合い、野鳥が木をつつく音といっしょにおどることが大好きでした。当時の学者は、死んだ鳥を観察することで鳥について研究を深めていましたが、フローレンスはそれを変えました。鳥は空を自由に飛んでこそ!と、信じていたのです。フローレンスは、その頃は一般的ではなかった「バードウォッチング」を広めていきました。バードウォッチングはアメリカで国民的な楽しみのひとつとなり、野鳥とその環境を守る運動にも発展していきました。
バードウォッチングを広めた鳥類学者フローレンス・メリアム・ベイリーのいきいきとした伝記絵本!
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