不朽の名作を1時間で!
楽しく、わかりやすい新訳で収録しています♪
私は友達のC・オーギュスト・デュパンと自宅にいたところ、パリ警視総監(ここでは名前をふせてG総監とよぶことにする)が訪ねてきた。
G総監はデュパンにアドバイスがほしいと頼んできた。とても面倒な事件がおきて解決ができないと…
その事件は極めてシンプルな単純な事件だが、とてもヘンなのでデュパンも興味を持つのではないかとG総監は話してきた。
その事件とは…とある身分の高い方から総監にとても大切な手紙が盗まれたと知らせがあった。しかし、手紙の持ち主はだれが盗んだのかを知っている。それは、犯人が手紙をぬすむところを見ていたからだと。しかも、まだその犯人が手紙を持っていることもわかっていると。そして、その手紙には秘密のことが書いてあり、内容が公になればとても地位の高い方の名誉が傷ついてしまうと。
犯人はその手紙で強い立場を手に入れていれ、政治的に利用している。
犯人は自分に得があることならなんでもやると言われているD大臣。
パリ警察はD大臣の屋敷を3か月間くまなく探し、D大臣を待ち伏せしおいはぎをするかのように持ち物検査を2度もした。
しかし、手紙はみつからない。
デュパンの考えた策とは…。
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