
OECDが提唱する「エージェンシー」の概念とは何か。文部科学省から研究開発学校の指定を受けた流山高等学園では、「エージェンシー」を「周囲との関係性を重視した主体性」と定義し、その発揮に必要な資質・能力を育むために新領域「私の時間」を新設して実践研究に取り組んできた。本書では「私の時間」における授業実践の成果や、それに付随して開発されたICT教材「Ne!クスト」をはじめとするツールなどを紹介。また、新時代を生きるうえでなぜ「エージェンシーの発揮」が求められるのか、有識者による解説や今後の展望も豊富に掲載している。
|