身近な食や製品の背景にある物語を知ることで、日本各地への理解と愛着が深まる本シリーズ。
シリーズ第2弾は、近畿から九州・沖縄まで、西日本各地がほこる多彩な農水産物や伝統工芸品などを一堂に掲載します。たんなる産品紹介にとどまらず、地域団体商標やGI保護制度、伝統的工芸品といった、国が認めた「お墨つき」についてもわかりやすく解説しており、社会科の学習にも最適です。また、監修の岩崎邦彦教授による「ブランド講座」では、専門的なマーケティングの考え方を子ども向けにひも解き、地域がどのように価値を高めてきたのかを学ぶことができます。巻末には、みずから地域ブランドを調べてレポートにまとめるアクティビティも提案しており、子どもたちの地域学習、学校現場での探究学習を強力にサポートする一冊です。
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