ポーは ゆめをみます。
うさぎを おいかける ゆめ。
まえは ほんとうに おいかけていました。
でもいまは、ゆめを みているだけ??
大切な「家族」とお別れしたことのある、すべての人へおくる
老犬の死を、あたたかなタッチでえがいた絵本。
いつもとなりにいた「家族」が老いて、やがて死を迎えることは、深い喪失感(グリーフ)をもたらします。
それでも、ともに暮らした「いままで」の日常は、けっして失われることはありません。
大切なペットとのお別れを迎えた子どもたちに、愛する家族を見送ったすべての人に、そっと手渡したい1冊です。
ゴールデンレトリーバーの愛すべき姿と、こっくり深い独特の色使いは、ノルウェーの注目イラストレーター・アーティスト、マーリ・カンスタ・ヨンセンによるもの。『犬がいるから』、『兄の終い』ほか多数の作品と、愛犬家として知られる翻訳家・エッセイスト、村井理子が初めて手がけた翻訳絵本。
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