大運河と「帝国」 明代における南北中国の構築

大運河と「帝国」 明代における南北中国の構築

著: 田口 宏二朗
出版社: 名古屋大学出版会

税込価格: ¥7,920

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作品情報

発行日: 2026年01月14日
ISBN: 9784815812195

217mm×157mm 466ページ

出版社からの紹介

それは「中国」に何をもたらしたのか──。豊かな江南と北京をつなぐ輸送路として、明代に空前の規模で整備された大運河。そこでは何がどのように運ばれ、地域の社会経済はいかなる影響を受けたのか。徴税・輸送・再分配体制の変遷を、首都とその近郊、さらには帝国レベルの財政・流通との連関でつぶさに解明。「南北統合」の実態と言説を新たな水準で問い直す。

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