
一平くんのクラスに、メキシコから転校生がやってきました。 名前はカルロスくん。 カルロスくんは日本語を話せないけれど、 ふたりはなぜか通じあって……。 きっとずっと忘れない、 一平くんの大切な出会いを描いた物語。
『すてきなひとりぼっち』『ぼくは、ういてる。』 『ちょっとだけともだち』に続く、 一平くんのシリーズ第4弾です。

人との出会いも、人とわかり合えることも、考えてみるとみんな奇跡かもしれません。
この本では、言葉の通じない外国人の友だちとの意思疎通がメインのように見えて、ふと考えれば奇跡に溢れています。
いなくなってしまったカメタが見つかったのだって、店内の人が協力的だったのも奇跡でしょう。
もしかしてアタリマエなんてないのかもしれませんね。
この本を読んだのだってキセキかも知れません。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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