景気は回復、でも雇用環境は相変わらず厳しいから、今の若者は就職すら諦めてしまう風潮です。
しかし、ほんのチョットのきっかけで、ユニークな仕事を楽しんでいる人達がいます。
元気いっぱい!そんな唯一無二の人達を軽快な語り口調で紹介。
フリーター(400万人2003年統計)、ニート(52万人2003年統計)の人達、またそんな若者を抱えて悩んでいるお父さんやお母さんには、ぜひ読んで欲しい一冊です!
著者からのコメント
MBSラジオの夜のニュース&スポーツ番組「ナイトアングル」にて、「週刊!お仕事図鑑」と言うコーナーを始めたのは、二〇〇四年の四月七日のことでした。
「ちょっとユニークなお仕事に就き、そのちょっとユニークなお仕事を楽しむ人たちを紹介します」と言うのが、このコーナーの定番フレーズ。
このコーナーは毎週一回水曜日に放送してきましたが、結局半年間続き、合わせて二五人の方々を紹介してきました。
しかし、番組自体が三〇分しかありませんので、このコーナーもわずか七分半の持ち時間しかありません。
さらに、出演者である小生と相方を務めてくれた大八木アナウンサーはともにお喋りで、余談の部分が多く、実際取材対象である方々の声が流れるのは、二~三分と言うところだったでしょうか。一方、オンエアーまでに至る取材やインタビューは、一時間や二時間にも及ぶことはざらで、我ながら何とも効率の悪い仕事ぶりでした。いやはや。
となると、「あれも紹介したいのに」「これも報告したいのに」と言う部分がたくさんたくさん出てくるのにかかわらず、放送でご紹介できる部分はほんの一部と言うことが恒常化してしまったのです。
なんとももったいない! もっとたっぷりと紹介する方法がないかと考え出したのが、今回のこの「出版」と言うわけです。
取材に応じて下さった皆さんにも、仕事を探している人々に元気を与えるような本にしたいのです、と「本出版の計画」を伝えると、こぞって応援して下さり、快く活字になることを許可して下さいました。
またお忙しい中、追加取材等にも応じて下さった方も大勢おられ、ホント感謝、感謝です。
出版社からのコメント
とにかく「面白い!」。
何がって言うと、その文体。まさに語り口調の文体は、読者を笑わせようという魂胆が見え見え。
でも、内容は真剣に皆さんの職業を紹介しています。
目次(別項)をご覧ください。男女交互に、様々な職業の人が登場します。皆さん元気印を背負って毎日、楽しく仕事をされています!
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