つる(18分)
あなたの名前は、何と言いますか?
生き物にも名前が付けられていますが、それは人間が付けた名前で、たとえば、ライオンは、自分のことを「ライオン」とは思っていないはずです。
オランウータン・マントヒヒなんかは、「そんな名前で呼ばないで!」と思っているかも知れません。
さて、美しい鳥の「つる」は、なぜ、「つる」と呼ばれるようになったのでしょう?
この落語を聞いて、笑いながら、その秘密をさぐってみてください。
さぎとり(21分)
鳥が出てくる落語で、一番ナンセンスで、笑えるネタが『鷺とり』で、日本むかし話の「かもとりごんべえ」を落語に直したものと思われます。
この落語の主人公は、いろんな工夫をして、鳥を捕ろうと考えますが、全部失敗。
その工夫や、失敗の仕方がユニークで、思わず、笑ってしまいます。
最後のオチを聞いて、「この後、どうなるのだろう?」と思うネタもありますが、『鷺とり』の主人公こそ、大丈夫だったのでしょうか?
オチの後、あなたが物語を作って、お話を続けてみてください。
えんようはく(19分)
上方(※京都や大阪)落語では『延陽伯』、東京落語では『たらちね』『たらちめ』と言って、今でも寄席や落語会で、大勢の落語家が演じています。
むずかしい言葉を使うお嫁さんが来たことで、主人公が大慌てする姿がおもしろく、コントを見ているような気になりますが、如何ですか?
むずかしい言葉がたくさん出てきますが、一つ一つ、しっかり聞くと、意味のわかる言葉も多くありますから、一度、確かめてください。
本当に、こんな言葉を使うお嫁さんがいたのでしょうか?
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