「リハビリの世界って、何だか変だと思わないか?」
企業人として世界を相手に第一線で働いていた著者が事故に遭い、障害を負い、リハビリを受ける中で抱いた数々の疑問と葛藤。患者の意思はどこに反映されているのか?リハビリスタッフの一方的なアイデアプランになってはいないだろうか?そして一番大切な、リハビリの結果として、退院するときに患者やその家族を満足した気持ちにさせられているだろうか?結果に対するリハビリの責任とは-?実体験に基づき、リハビリの世界に対して一般社会の冷静な考察を交えて綴られている。
技術はもとより患者-医療者間のコミュニケーションを考えるきっかけとなる一冊。
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