障害者の暮らしの中に起こる支障とその援助を原点から解説
「創る・楽しむ」という行為は一般に「遊び」として認識されているが、障害や病いをもつひとにとっては、どのような意味合いをもっているのだろうか。本書では、「創る・楽しむ」という行為・動作は、障害や病いをもつひとの生活にとって「“生活の質”“人生の質”に充実や自覚を高めるもの」であると位置づけている。そして、「創る・楽しむ」という行為によって見られるさまざまな活動の支障・解決策を、障害別に作業療法の事例を通して学べ、理解できるものとしている。わかりやすく、かつ詳細な解説は作業療法士だけでなく当事者、家族の方にも一読を勧めるものである。
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