
ねえちゃんは、はっきりいってみんなとちがう。いつもニコニコ笑っている。そしてときどき悪魔に変身するんだ。――あすなろ学園を卒業した、翔のねえちゃん・梓が、両親の営むラーメン屋で働くことに。働きはじめて二か月。ねえちゃんは、お運びの仕事に失敗してパニックに。次の日からねえちゃんはお店を休んだ……。

発達障害の子を持った家族の話でした。
途中まで平穏に生活していた姉が、突然パニックを起こしてし合いました。
ごく普通の生活の継続がいかに大変か、心底感じさせる話でした。
知的障害を持つ姉は、同じパターンを行うことはできているようです。
それが心無い客に揶揄されるようではいけないはずです。
身近にそのような事例をいくつも知っているにで、心が痛みます。
この物語が障がいへの理解につながれば良いと思います。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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