語り伝える東京大空襲(4) 焼きつくされた町と人びと

語り伝える東京大空襲(4) 焼きつくされた町と人びと

監修: 早乙女 勝元
編: 東京大空襲・戦災資料センター
出版社: 新日本出版社

税込価格: ¥2,420

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作品情報

発行日: 2011年02月26日
ISBN: 9784406054256

出版社のおすすめ年齢:高学年〜

出版社からの紹介

たった一夜にして、東京の下町を焼きつくし、10万人の死者と100万人の家を焼き出された人びとをうんだ東京大空襲。でも3月10日以後も東京は4回の大空襲をうけたことを知っていましたか? 都内への空襲はのべ100回を数えています。そして大阪、名古屋などの大都市から、地方都市へ、原爆へとひろがった空襲の実態を伝えます。

ベストレビュー

読むのが辛い一冊でした

昭和20年3月10日の東京大空襲が、戦争終結に向けての大被災だったわけではなく、常軌を逸した悲惨の爆走への導入だったという見え方に、とても辛い一冊に感じました。
遺体が物に変えられた一夜だったのです。
3月10日以後の空襲について書かれています。
(ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )

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