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こぐまちゃん いたいいたい」 その他の方の声

こぐまちゃん いたいいたい 作:わかやま けん
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\990
発行日:1971年11月
ISBN:9784772100281
評価スコア 4.36
評価ランキング 14,596
みんなの声 総数 112
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  • 痛みを覚えて次からは・・・

    姪っ子はもう6歳でこぐまちゃんのような失敗はしませんが、また年齢なりの痛い目をして怪我して帰ってきます。あんまり早く階段を降りようとしてかかしのように落ちてきたり、スリッパを履いたまま外にでてかけてこけたりとかしています。
    こぐまちゃんは、積み木でいたい。階段で痛い。おだんごで痛い。子供って痛いを重ねて学習するのですよね。それをどうやったら回避できるかをまた自分なりに学ぶのですよねぇ。

    投稿日:2007/05/24

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  • 痛そう。。

     おなじみ、こぐまちゃんが積み木を足に落としたり、階段で遊んでおちてしまったり、おやつの串だんごがささったりとタイトル通りの内容。

     本当に痛そうでちょっとかわいそうなのですが、こぐまちゃんはきちんと考えて次からは危険を回避します。

     等身大のしつけ絵本という感じです。

    こぐまちゃんが階段におもちゃを置いて遊ぶ姿は本当にリアル。
    「うわー、あぶないよー」とハラハラしてしまいます。

    ラストで、串を抜いてからだんごを食べているこぐまちゃんはとても賢くてかわいらしいです。

    おすすめします。

    投稿日:2006/05/06

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