やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
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人前での本読みが苦手な女の子が、犬を相手に本読みを続けるうちに、苦手を克服するというお話でした。 このお話では、何故か図書館にたくさんの犬がいて、訪れた子ども達が本を読むのをそばできいています。 実際にこんな図書館が存在するのかはわかりませんが、セラピードッグというものの幅の広さを感じました。 癒しを必要としているのは、特定の人だけではないということ。 飼い犬だって、家族にとっては立派なセラピードッグ! ただそばにいるだけで、心が通じ合う。 そして、なんだか心強い。 やっぱり犬いいなぁ…と思いました。
投稿日:2017/02/06
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