新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
しごとのどうぐ

しごとのどうぐ(偕成社)

この道具を使うのはどんな職業の人?なぞときにもなる、かっこいい絵本

  • 学べる
  • 全ページ
  • ためしよみ

ちいさなしろいさかなの バイバイ また あした!なかなかよいと思う みんなの声

ちいさなしろいさかなの バイバイ また あした! 作・絵:ヒド・ファン・ヘネヒテン
訳:ひしき あきらこ
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
税込価格:\1,045
発行日:2005年
ISBN:9784577030639
評価スコア 3.78
評価ランキング 45,554
みんなの声 総数 8
「ちいさなしろいさかなの バイバイ また あした!」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

なかなかよいと思う みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 美しい

    美しい表紙に魅せられたのでこの絵本を選びました。遊んだ後にお母さんが迎えに来てくれるなんて主人公はとても幸せ者だと思いました。沢山の種類の海の生き物が登場するので楽しく読むことが出来ました。色が美しいグラデーションで表現してあるのもセンスがあってよいと思いました。

    投稿日:2010/10/25

    参考になりました
    感謝
    1
  • 色がとてもきれいです

    • ぎんにゃんさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳、男の子1歳

    海の中の保育園なのかな?ママが迎えに来て、いろんなお友達に「バイバイ」するお話。保育園に通っている子どもにはよくわかる設定なのではないでしょうか。
    インパクトはそれほどないですが、色がとってもきれいで絵がかわいらしい作品です。

    投稿日:2012/04/02

    参考になりました
    感謝
    0
  • シリーズの中ではファーストブック向き

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    ヒド・ファン・ヘネヒテンは、ベルギーの絵本作家。
    幼児・低学年向けの絵本を次々と執筆しており、世界的な人気絵本作家で、彼の本は世界30カ国以上で翻訳されているそうです。
    彼の作品では、「ずっとママといっしょがいいの」が、印象に残っています。

    物語は、遊んでいた小さい白いさかなを、おかあさんが迎えに来たシーンから始まります。
    遊んでいた海の仲間にバイバイして、おかあさんと共に帰るという、シンプルな話で、一寸肩透かしをくらってしまうかも知れません。
    シリーズの他の作品に比すと、話に大きな展開もないので、どちらかというと赤ちゃん向きの絵本として、読み聞かせする類と言えそうです。

    黒を背景基調とした絵は、登場する色鮮やかな海の生物を際立たせていることに効果絶大で、単純なストーリーと相まって、ファーストブックとしてオススメします。

    投稿日:2011/05/29

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



ディズニー映画『アナと雪の女王』10周年 本の世界に踏み出そう

みんなの声(8人)

絵本の評価(3.78)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット