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3歳10ヶ月でお姉ちゃんになる娘に読みました。 出産場面がとても丁寧に描かれています。主人公のともちゃんが一生懸命に出産を応援する姿をみて、娘も出産のときには応援するねと張り切っていました。 命の誕生を描いているだけでなく、ともちゃんも同じようにうまれてきて同じように皆が喜んだということをアルバムや臍の緒を見ながら伝える場面があり、娘にも臍の緒や母子手帳を見せて話しました。 これからも親子でこの本を読みながら出産したときのことを親子で話していきたいと思います。
投稿日:2012/06/02
助産婦さんが作者のこの絵本を読みたくて、リクエストでやっと借りてきました ともちゃんは、お母さんに二人目の赤ちゃんが生まれると、お姉ちゃんになります 出産が近付くと、ともちゃんには複雑な思いが・・・ 助産婦さんはあえて検診にともちゃんを招き入れ、心音を聞かせてあげます 出産に子どもが立ち会うことはある意味衝撃的な事件のようにも思いますが、自分もこうしてお母さんが命がけで産んでくれたんだという感謝ができることも、大きな収穫です 作者は全国で命の大切さを訴える講演活動をしています 子どもだけでなく、母親の立場からもどんな思いで出産をしたのか、思い出して感謝ができた・・・・等々感想も寄せられています どんなに偉そうなことを言っているテレビの画面に出てくる方たちも、み〜んな「母親」から産まれたんですから、恩返しのつもりで国を良くしていただきたいですね・・・
投稿日:2011/07/08
副題に“いのちの大切さをつたえる絵本”とありました。 (同名で、全く別の絵本もありますが、こちらは立花千栄子さんという方がイラストを担当しています) 新しい赤ちゃんが生まれてくるまでの様子を1つの家族をモデルにして見せてくれています。 下の子が生まれるときの上の子の心理状態なども、助産婦さんが現場で見てきたリアリティを持って、優しく包み込むように描いてくれているので、 「もうすぐ下の子が生まれる」予定の方には、とくにこの本を上のお子さんと一緒に読んでほしいです。 助産婦さんならではの目線で描かれている物語です。
投稿日:2011/05/09
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