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へんしんシリーズが大好きで、かなり読みましたが、子どもはどれも大好きです。 5歳と2歳の子に読みましたが、漫才自体になじみがないため、雰囲気がいまいち伝わらなかったようです。 つっこみもなかなかひねりがあって、幼稚園児にはちょっと説明が必要でした。小学校低学年くらいだと、かなり理解できて楽しいのではないでしょうか。 でも単純にへんしんするところでは、げらげらと笑いながら聞いていました。司会のイカが、最後にカイにへんしんしているところなんかも、自分で気づいて嬉しそうでした。 思いっきり漫才口調で読んであげると、雰囲気が出て、より楽しいと思います。
投稿日:2012/09/23
4〜5歳児に読みました ここまでシリーズが続くと子供も慣れて来たというか、好きですね マンザイが題材なので、子供にはちょっと難しいかなと思ったのですが、言葉遊びは同じ方向性なので、慣れたもんです また以前登場した「ブリドン」とか出てくると「あっ!」と声をあげています 司会が変わってしまったことも「おっ」と気づいてました 終わると同時に子供らの殺到でした
投稿日:2012/05/19
我家で大人気のへんしんシリーズも、何と第10段。 10作もあると間延びしてしまう作品が多い中、流石はあきやまただしさん。 マンザイという土俵での勝負は、見事と言う他ありません。 元々、ノリツッコミという世界ですから、それに、変身を上手く挿入しているという感覚が、誰にも真似の出来ないセンスだと思います。 いつもながらに楽しい変身が繰り広げられます。 言葉の持つ楽しさを、思う存分に味わえることが出来るので、子供が大好きになるのも、納得です。 また、その変身の発想も、普通に思いつく空想の領域を大きく越えていることも、魅力なのでしょう。 今回のキャラのダブルボートさんなんて、大人でも大受けしそうなものだと思います。 ただ、今回気になったのは、二人組と言うやり取りの変身なので、今までよりは、少しばかり難解な感があったこと。 とは言え、言葉の楽しさを教えるのに最適な作品であるには違いなく、しかも子供が喜んで音読する一冊です。
投稿日:2011/07/30
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