「嘘吹き」という能力を持つ錯を取り巻く中学生4人の会話で主に話が進んでいきます。
根底に「嘘吹き」という能力があるからこその話の展開ですが、全体的にインターネット、SNSなどの危険性についての説明が延々と続きます。
時々理子の友達の話で具体例が出てきたり、鞠奈と粋のやり取りでパスワードの大切さを示したり・・・とあり、とにかくインターネットの取扱説明書のようです。
それでも心の揺れ動きなどは感じられるので、ちゃんと話として成立していて面白いです。
ただ、中学1年生でここまで考えたり知識があったりというのは微妙・・・なので、年齢設定は微妙に思います。