2026/07/02(木) チョン・スユン×斎藤真理子「一日限りの「森と鉛筆」書店、特別開店!@下北沢 B&B![]()
※本イベントはご来店またはリアルタイム配信と見逃し視聴(1ヶ月)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。 ※本イベントは、トーク(90分)を予定しております。イベント終了後には、来店参加者限定で、サイン会(最大30分程度)を開催いたします。 2026年6月、『言葉の森のかくれんぼ』(岩波書店)が刊行されます。韓国と、日本。本書は、お互いの国の文学を翻訳するチョン・スユンさんと、斎藤真理子さんによる二年間の往復書簡です。 「これからの世界に戦争をなくすためには何が必要だと思いますか。」ー『言葉の森のかくれんぼ』より お互いのファンであったお二人は、文学や翻訳との出会い、それぞれの国で過ごした日々のこと、死生観や平和を願うことについて、毎回質問を添えながら言葉を交わされてきました。 本屋B&Bでは、本書の刊行を記念してトークイベントを開催します。 本書のなかで、斎藤真理子さんがソ連の詩人セルゲイ・テリカーノフの「戦争のあとがき」という詩の冒頭を引用されていました。 「戦争のあとがきは 心に生きている悲しみ」 戦争のあとがきは、讃歌や英雄物語ではなく、生きる悲しみだということ。文学をする人々はみな、あとがきの担当者なのだということ。私たちは、たくさんのたくさんのあとがきのその後を生きているということ。そうしたことを、斎藤さんは書かれていらっしゃいました。 いま、世界の暴力が加速しているなかで、わたしたちは未来に向けた和解と希望の楽しい前書きを始めることはできるのでしょうか。 「そして10年後、世界がどうなっていても、スユンさんがやりたいことは何ですか。ぜひこれだけはという計画や、「こうなっていたい」というイメージがありますか?」ー『言葉の森のかくれんぼ』より スユンさんは、「本の外で人に会って本の話をすることも大好きで、そのことを可能にする空間を作りたい」とお返事をされていました。イメージは、深い緑から鳥の鳴き声が聞こえてくる、小さい書店。それが、日本専門書店「森と鉛筆」のイメージなのだそうです。 当日は、一日かぎりの「森と鉛筆」として、集まってくださるお客さまの質問にスユンさんと斎藤さんが答えてくださいます。あなたとわたしで紡ぐ、往復書簡。ぜひ、質問をお待ちしています。(お申し込み時のフォームで募集しています!) |
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