もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!

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本山葵さんのプロフィール

ママ・30代・北海道

本山葵さんの声

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ふつうだと思う なぜ「赤い鳥」にしたのでしょう?  投稿日:2006/08/30
ちいちゃんのおねがいごと
ちいちゃんのおねがいごと 作・絵: 谷口 直幸
出版社:
願い事をかなえてくれる「赤い鳥」という設定が、
メーテルリンクの「青い鳥」の真似の様に感じてしまいます。もうちょっと違う生き物にするなどしたら良かったのではないでしょうか。

また、ちょう、うさぎ、りす、などと人間は普通に会話ができるのに、赤い鳥だけ「逃げちゃう」の表現でみられるように、動物扱いなのが違和感があります。赤い鳥とは会話ができないんだと思わせる背景が必要なのでは?

お友達が欲しいという願いが、いつのまにかかなっていた。という展開はなかなか上手だと思います。
絵もとても素敵なのですが、やや地味なので、
子どもより大人に受けが良いかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 絵が素敵  投稿日:2006/08/30
たべるのだいすき
たべるのだいすき 作・絵: 二木 ちかこ
出版社:
絵が素敵です。
ケーキのページだけ向きを変えてあるの技も効果的ですね。
おいしいものを求める旅、というテーマも、なかなか良いセンスだと思います。
ただ、女の子(未成年ですよね?)が主人公なのに、ワインが出てきて幸せというのは、
日本においては道徳的に頂けないので、出版する際は直して欲しいです。
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自信を持っておすすめしたい 素敵な絵です  投稿日:2006/08/22
したく
したく 作・絵: ヘレン・オクセンバリー
出版社: 文化出版局
赤ちゃんが身じたくをする様子を描いた絵本です。
ページをめくるたびに、お着替が1つづつ進みます。
オムツをした状態でスタート。
下着のシャツを着て、靴下をはいて、靴をはいて、
シャツを着て、ズボンをはいて、帽子をかぶっておしまい。
日本人の感覚だと、靴の後にズボンがくるのは変なのですが、
家の中でも靴を履く文化の作品だからでしょうね。
子ども(1歳11ヶ月)はそこまで深く考えないのでしょう。
主人公の子どもを自分の名前で呼び、喜んで見ていました。

主人公は、一人で立って服が着れる子どもなのに、
髪が一本も生えていない絵なのは、意図的なのでしょうか?
性別もどちらにもとる事ような中性的な感じです。
絵のタッチや色彩、構図等はとても好感が持てる作品です。
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ふつうだと思う 色使いがきれいです  投稿日:2006/08/18
ぼくのくつ
ぼくのくつ 作・絵: 松成 真理子
出版社: ひさかたチャイルド
絵に惹かれて手に取りました。
新しいくつに合うように足が早く大きくなって欲しいと思っている様子、古いくつが見当たらなくてドキッとした様子など、とてもよく描かれています。

ただ、
すぽすぽする靴を「ぴったりだよ」と言ってみたり、みずたまりに靴を落として「ママ、ごめんなさい」「くつ、ごめんなさい」などの大人びたセリフと、ふるいくつなんかいらないとスネる行為、くるまのワッペンをつけてもらって喜ぶ表情などがミスマッチな感じがちょっとして、「ぼく」が何歳の設定なのか気になりました。
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【連載】10周年でかえってきた! しごとば・取材日記 その9

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